銀座 蔦屋書店さんのインスタグラム写真 - (銀座 蔦屋書店Instagram)「【フェア】『いつかの森 平澤まりこ作品集』出版記念展  イラスト、版画、エッセイと多岐にわたり活動するアーティスト平澤まりこ氏の、初の本格的な作品集『いつかの森』。 その発売を記念した作品展を開催中です。  本展では、『いつかの森』の特装版の中に収められている、描版画によって描かれた作品が額装して展示されます。(1点ずつ絵柄が違います) 平澤氏が手掛けるなかでは珍しい小さなサイズの作品。 一枚一枚すべてに金色の馬が描かれており、お好きなものをお選びいただけます。また、額装作品(830×680mm)の展示も合わせて行います。 展示は、銀座 蔦屋書店の中で小径と呼ばれる場所での開催となり、全長約7メートルのスペースになります。 『いつかの森』の馬たちがそれぞれに佇む姿を、森の中を散策する様にお楽しみください。    [書籍について] 『いつかの森』普及版 B5変型 上製本 160頁(図版81点) 刊行:2023年6月 定価 : 3,850 円 (本体 : 3,500 円) 広告、書籍、パッケージへのイラストレーションを多数手掛けてきた平澤まりこ氏は、近年、「描版画」と名付けたモノタイプ手法による1点ものの版画制作や、陶作家の安藤雅信氏との共同制作による「陶彫画」など、版画工房の職人や陶作家と共に新たな表現に取り組む。 本書では、「朝」「まどろみ」「月夜」「夢」の4章で描版画74点を、そして立体作品である「陶彫画」7点を掲載。 平澤氏の作品世界には、この世界に生きるものが、自然のもと、それぞれの生の時間に在ることの美しさを捉えようとするまなざしが見える。 プレス機の天板に置かれた透明なフィルム上のインクを布で拭き取ることで描き、1色1色重ねるごとに現れていく緩やかな丘、木漏れ日の差す森、そこに佇む神々しくも柔らかな姿の馬たちは、幻を写し取ろうとするように、無心に動かす作家の手の跡に現れていく。 神話的気配の空間に、自然と共に響き合い満たされる私たちの幸福の姿が見える、深い癒しが流れる一冊。  『いつかの森』特装版 限定100部直筆サイン入り、エディションナンバー付き 刊行:2023年7月 定価 : 99,000 円 (本体 : 90,000 円)  [アーティストプロフィール] 平澤まりこ/イラストレーター・版画家 東京生まれ。装画や広告のほか、商品ロゴやパッケージ、絵本の制作を手がけるなど多岐に渡る分野で活動。近年は描版画という独自の手法で制作した版画作品を発表している。国内外を旅して記したエッセイなど著書も多数。 著書に『イタリアでのこと』(集英社)、『旅とデザート、ときどきおやつ』(河出書房新社)など。銅版画で手がけた『ミ・ト・ン』(幻冬舎文庫、小川糸との共著)がある。 インスタグラム: @mariko_h   会期 2023年7月24日(月) - 2023年8月20日(日) ※終了日は変更になる場合があります。 時間 当店Webサイトをご確認ください。 場所 銀座 蔦屋書店 BOOK売場(トラベル) 主催 銀座 蔦屋書店 問い合わせ先 03-3575-7755  ▶詳細はこちら https://store.tsite.jp/ginza/event/art/34959-1148080721.html  #平澤まりこ #イラストレーター #イラストレーション #イラスト #版画 #版画家 #MarikoHirasawa #illustration #illustrator #gsix #ginzasix #銀座 #蔦屋書店 #ginza #銀座蔦屋書店 #ginzatsutayabooks #tsutayabooks」7月27日 12時10分 - ginza_tsutayabooks

銀座 蔦屋書店のインスタグラム(ginza_tsutayabooks) - 7月27日 12時10分


【フェア】『いつかの森 平澤まりこ作品集』出版記念展

イラスト、版画、エッセイと多岐にわたり活動するアーティスト平澤まりこ氏の、初の本格的な作品集『いつかの森』。
その発売を記念した作品展を開催中です。

本展では、『いつかの森』の特装版の中に収められている、描版画によって描かれた作品が額装して展示されます。(1点ずつ絵柄が違います)
平澤氏が手掛けるなかでは珍しい小さなサイズの作品。
一枚一枚すべてに金色の馬が描かれており、お好きなものをお選びいただけます。また、額装作品(830×680mm)の展示も合わせて行います。
展示は、銀座 蔦屋書店の中で小径と呼ばれる場所での開催となり、全長約7メートルのスペースになります。
『いつかの森』の馬たちがそれぞれに佇む姿を、森の中を散策する様にお楽しみください。


[書籍について]
『いつかの森』普及版
B5変型 上製本 160頁(図版81点)
刊行:2023年6月
定価 : 3,850 円 (本体 : 3,500 円)
広告、書籍、パッケージへのイラストレーションを多数手掛けてきた平澤まりこ氏は、近年、「描版画」と名付けたモノタイプ手法による1点ものの版画制作や、陶作家の安藤雅信氏との共同制作による「陶彫画」など、版画工房の職人や陶作家と共に新たな表現に取り組む。
本書では、「朝」「まどろみ」「月夜」「夢」の4章で描版画74点を、そして立体作品である「陶彫画」7点を掲載。
平澤氏の作品世界には、この世界に生きるものが、自然のもと、それぞれの生の時間に在ることの美しさを捉えようとするまなざしが見える。
プレス機の天板に置かれた透明なフィルム上のインクを布で拭き取ることで描き、1色1色重ねるごとに現れていく緩やかな丘、木漏れ日の差す森、そこに佇む神々しくも柔らかな姿の馬たちは、幻を写し取ろうとするように、無心に動かす作家の手の跡に現れていく。
神話的気配の空間に、自然と共に響き合い満たされる私たちの幸福の姿が見える、深い癒しが流れる一冊。

『いつかの森』特装版
限定100部直筆サイン入り、エディションナンバー付き
刊行:2023年7月
定価 : 99,000 円 (本体 : 90,000 円)

[アーティストプロフィール]
平澤まりこ/イラストレーター・版画家
東京生まれ。装画や広告のほか、商品ロゴやパッケージ、絵本の制作を手がけるなど多岐に渡る分野で活動。近年は描版画という独自の手法で制作した版画作品を発表している。国内外を旅して記したエッセイなど著書も多数。
著書に『イタリアでのこと』(集英社)、『旅とデザート、ときどきおやつ』(河出書房新社)など。銅版画で手がけた『ミ・ト・ン』(幻冬舎文庫、小川糸との共著)がある。
インスタグラム: @mariko_h

会期 2023年7月24日(月) - 2023年8月20日(日)
※終了日は変更になる場合があります。
時間 当店Webサイトをご確認ください。
場所 銀座 蔦屋書店 BOOK売場(トラベル)
主催 銀座 蔦屋書店
問い合わせ先 03-3575-7755

▶詳細はこちら
https://store.tsite.jp/ginza/event/art/34959-1148080721.html

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2023/7/27

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