和泉元彌さんのインスタグラム写真 - (和泉元彌Instagram)「我らが座長・#彩凪翔 さんについて…  今回は、お茶々20代〜淀殿46歳まで 女の一生を演じています。  妹のお初、お江との朗らかなシーンは 姉妹感あふれる場で見せる優しい姉の笑顔が かわいいのです。 かと思えば、 時に、自分たちの生きる時代への 憂いを帯びた表情を見せる茶々… 決して平坦では無い人生を送る女性の 心の内を覗かせるセリフも繊細に表現され、 さらにこれから起こることを予感させ、 胸が締め付けられるほどです。  年齢の変化だけでなく、 置かれた状況、心情の変化を 細やかに演じるその姿に 彩凪さんの表現の幅が垣間見えます。  更に、 日に日に変化、吸収、成長していく姿を 目の当たりにしては、 誰よりも長く稽古場にいて 稽古場にいる間中、休む間も無く 芝居、殺陣、舞踊の稽古をする その努力の賜物なのだと納得です。  「自分は器用じゃ無いから」と…。 全然そんなことないのに⁉️ 元彌独自のインタビューの結果を結び合わせると、 稽古場に来る前の予習、 稽古場から帰った後の復習をしているみたい。  どこまで謙虚な、体力モンスターなのだ❗️  去年の共演時に僕が言った事を、 作・演出の野口さんから言われたそうです。 「体力の化け物なのですか?」と。🤣 コレが化け物じゃないから危険なのですよ。 限界突破してしまう座長… 壊れる前に休んでくださいよ。  さて、彩凪さんの実年齢を超えてからの淀殿が また見ものなのです!  時に感情を殺し、それでも感情が漏れ出る30代 未完成ながらも、守るもののために 強くなろうとする…まさに 「女は弱し、されど、母は強し」❗️ 実は健気にも強くなろうと、 頑なに、意固地に、時にヒステリックに。 心の揺れ動く姿は、是非ものです。 父としては、痛々しくもあるのですが。  さて… 完璧に女帝となったあの冷たい音(声)… 冷たい目線…艶っとして、ゾクっとさせられます。 体感一度は下がります。 それなのに、 母としての顔を見せる瞬間が! コレって、「ギャップ萌え」というのでしょうか?  今回、惜しげもなく 様々な表情を、演技の幅を見せつけてくれる座長。 引き出しを増やしてますよねぇ。  時間を行き来する場面もありますが、 ご心配なく…しっかりと演じ分け、 皆さんを導いてくれます。 そのシーン、 野口さんの台本の面白みを 彩凪さん、岩永さんの演技で バチっ❗️と表現されていて大好きです。  セリフ上の違和感も含め感じ取ってくださいね。 野口さんの脚本力にワクワクします。  さてさて、父親として、 三姉妹の行く末が気に掛かるシーンでも涙し、 姉妹でぶつからざるを得ない局面での ヒリヒリのシーンに胸を痛め、 終焉に向かって突き進む長女をなんとか…。 と、アリーナ席で 稽古を、作品を見守っているわけでございます。  この作品で、成仏させてあげたいです。 と、常々、野口さんに話しています。  作品中、茶々の 一番の笑顔と一番の泣き顔は あそこなんだろうなぁ…🥲 本が素敵な分、演者はプレッシャーです❗️ どこか当ててみてくださいね。  茶々(淀)が 命を、家を、浅井の血を 未来へ紡がんがために 強く、さらに強く 時に冷たく、儚く 戦い続ける姿が痛々しくも 美しくあるのです。  この淀殿の女性としての 真の美しさを体現できるのは、 男役スターとして活躍した下地、 常に謙虚でストイックな姿勢、 チャレンジを恐れず、新たな自分を求める貪欲さ どの現場でも全力投球 それらを持ち合わせた彩凪翔さんだからこそ でしょう。  舞踊の時の指先までの柔らかさと 優雅さだけで終わらないキラキラ感。 殺陣の蝶のように舞い、蜂のように刺す からの〜、ズタボロ。 いずれにも共通する 立ち姿の美しさと 口ほどにものをいう目。から出されるビーム。 これにやられるんでしょうな🤣 僕ほどの覇気の使い手になると 「メロメロメロー」にもやられませんからね😍 皆さんの期待を裏切らない 彩凪翔てんこ盛り❗️更には、 期待を上回る美と妖艶さ‼️  作品の魅力も、 座長の魅力も 書き切れないので… 劇場にいらしてください❗️ 絶対に損はさせません‼️  戦国という激動の時代に翻弄されながらも 志を持って強く生き、戦い、走り抜いた女性たち。  美しくあろう!としたのではない、 懸命に生きた結果、美しく そして、儚く散った淀殿の物語です。  散るからこそに美しい…  先に逝って、そして、待ってる。 茶々!安心しておいで‼︎  2023.8/10(木)~8/20(日) 時代劇『PRINCESS TOYOTOMI』 脚本/演出:#野口大輔 https://princess-toyotomi.themedia.jp  [予約フォーム] https://www.quartet-online.net/ticket/princess-toyotomi?om=cxdebii  #アレステ  #プリステ2023 #プリトヨ  #和泉元彌  #ビジュアル撮影  #稽古後 #ヘトヘト」7月31日 11時56分 - izumimotoya

和泉元彌のインスタグラム(izumimotoya) - 7月31日 11時56分


我らが座長・#彩凪翔 さんについて…

今回は、お茶々20代〜淀殿46歳まで
女の一生を演じています。

妹のお初、お江との朗らかなシーンは
姉妹感あふれる場で見せる優しい姉の笑顔が
かわいいのです。
かと思えば、
時に、自分たちの生きる時代への
憂いを帯びた表情を見せる茶々…
決して平坦では無い人生を送る女性の
心の内を覗かせるセリフも繊細に表現され、
さらにこれから起こることを予感させ、
胸が締め付けられるほどです。

年齢の変化だけでなく、
置かれた状況、心情の変化を
細やかに演じるその姿に
彩凪さんの表現の幅が垣間見えます。

更に、
日に日に変化、吸収、成長していく姿を
目の当たりにしては、
誰よりも長く稽古場にいて
稽古場にいる間中、休む間も無く
芝居、殺陣、舞踊の稽古をする
その努力の賜物なのだと納得です。

「自分は器用じゃ無いから」と…。
全然そんなことないのに⁉️
元彌独自のインタビューの結果を結び合わせると、
稽古場に来る前の予習、
稽古場から帰った後の復習をしているみたい。

どこまで謙虚な、体力モンスターなのだ❗️

去年の共演時に僕が言った事を、
作・演出の野口さんから言われたそうです。
「体力の化け物なのですか?」と。🤣
コレが化け物じゃないから危険なのですよ。
限界突破してしまう座長…
壊れる前に休んでくださいよ。

さて、彩凪さんの実年齢を超えてからの淀殿が
また見ものなのです!

時に感情を殺し、それでも感情が漏れ出る30代
未完成ながらも、守るもののために
強くなろうとする…まさに
「女は弱し、されど、母は強し」❗️
実は健気にも強くなろうと、
頑なに、意固地に、時にヒステリックに。
心の揺れ動く姿は、是非ものです。
父としては、痛々しくもあるのですが。

さて…
完璧に女帝となったあの冷たい音(声)…
冷たい目線…艶っとして、ゾクっとさせられます。
体感一度は下がります。
それなのに、
母としての顔を見せる瞬間が!
コレって、「ギャップ萌え」というのでしょうか?

今回、惜しげもなく
様々な表情を、演技の幅を見せつけてくれる座長。
引き出しを増やしてますよねぇ。

時間を行き来する場面もありますが、
ご心配なく…しっかりと演じ分け、
皆さんを導いてくれます。
そのシーン、
野口さんの台本の面白みを
彩凪さん、岩永さんの演技で
バチっ❗️と表現されていて大好きです。

セリフ上の違和感も含め感じ取ってくださいね。
野口さんの脚本力にワクワクします。

さてさて、父親として、
三姉妹の行く末が気に掛かるシーンでも涙し、
姉妹でぶつからざるを得ない局面での
ヒリヒリのシーンに胸を痛め、
終焉に向かって突き進む長女をなんとか…。
と、アリーナ席で
稽古を、作品を見守っているわけでございます。

この作品で、成仏させてあげたいです。
と、常々、野口さんに話しています。

作品中、茶々の
一番の笑顔と一番の泣き顔は
あそこなんだろうなぁ…🥲
本が素敵な分、演者はプレッシャーです❗️
どこか当ててみてくださいね。

茶々(淀)が
命を、家を、浅井の血を
未来へ紡がんがために
強く、さらに強く
時に冷たく、儚く
戦い続ける姿が痛々しくも
美しくあるのです。

この淀殿の女性としての
真の美しさを体現できるのは、
男役スターとして活躍した下地、
常に謙虚でストイックな姿勢、
チャレンジを恐れず、新たな自分を求める貪欲さ
どの現場でも全力投球
それらを持ち合わせた彩凪翔さんだからこそ
でしょう。

舞踊の時の指先までの柔らかさと
優雅さだけで終わらないキラキラ感。
殺陣の蝶のように舞い、蜂のように刺す
からの〜、ズタボロ。
いずれにも共通する
立ち姿の美しさと
口ほどにものをいう目。から出されるビーム。
これにやられるんでしょうな🤣
僕ほどの覇気の使い手になると
「メロメロメロー」にもやられませんからね😍
皆さんの期待を裏切らない
彩凪翔てんこ盛り❗️更には、
期待を上回る美と妖艶さ‼️

作品の魅力も、
座長の魅力も
書き切れないので…
劇場にいらしてください❗️
絶対に損はさせません‼️

戦国という激動の時代に翻弄されながらも
志を持って強く生き、戦い、走り抜いた女性たち。

美しくあろう!としたのではない、
懸命に生きた結果、美しく
そして、儚く散った淀殿の物語です。

散るからこそに美しい…

先に逝って、そして、待ってる。
茶々!安心しておいで‼︎

2023.8/10(木)~8/20(日)
時代劇『PRINCESS TOYOTOMI』
脚本/演出:#野口大輔
https://princess-toyotomi.themedia.jp

[予約フォーム]
https://www.quartet-online.net/ticket/princess-toyotomi?om=cxdebii

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2023/7/31

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