舞子さんのインスタグラム写真 - (舞子Instagram)「【11歳・8歳・1歳、歳の差育児で感じること】 1歳児を育てる私の日常の８割は子育てです。今日は(今日も？)一日中、ブロックで動物と恐竜のお家作りをしておりました🐘🦖 片付けた10分後に部屋は散らかってるし、ご飯食べたあとは床が大惨事だし、オムツ替えは逃げ回るし、まぁ自分のことは何もできないんですけど（笑）今の私の優先順位の1位が子育てだから、それでいいかなって思ってるんです。上2人の子育てを通して、この時間があっという間に過ぎていくことを知っているから。美女フェス後のまさよさんのzoomお話会でも、子どもにあげられるものは自分の時間、というようなお話もありましたが、ほんとそうだなって思う。 @masayo.takada.37 自分のやりたいことを我慢する必要はないけど、この時期、子どもと関わる時間って、やっぱり過ぎてみると貴重だったなと思うんです。一方、思春期に入った長女、そろそろ思春期の入り口の次女、それぞれとの関わりも大事で。特に長女は、私にとっても初めての子育てだから、経験のないことばかりで、やっぱり難しい。大人になる過程で揺れる心、反抗、こちらもついイライラしちゃうし、ほんと関わり方が難しい（笑）だからこそ、先日のASOVIVAさんとのインスタライブは学ぶこと、頷くことが山盛りで。 @asoviva_happy @chia_asoviva @kaorin_asoviva 特に「見守る」ことについて。「見守る」って簡単にいうけど、めっちゃ難しいよね（笑）分かっちゃいるけど難しいの。でもさ、それを知ってるか知ってないかで全然違うやん？初めての子育ては分からないことだらけ。できなくてもいい、失敗してもいい。ダメな自分を責めなくてもいい。悩んで反省したら、次に進めばいい。何歳からでもやり直しはできるから。そんな先輩たちからの言葉をたくさん聞けるのも、幅広い年齢層の女性が集うビジョカツの良さ。育児書のテンプレートではない生の声をたくさん聞けたからこそ、子育ても人生も、とても楽になりました。子育てしながら思うのは、11歳も8歳も1歳も、みんな自分を見てほしい、聞いてほしい、受け入れてほしい、そんな欲求を常に持ってる。母としてできることは、見守る、聞く、受け入れる。そして何かあった時に、助けを求めてもいいと子どもが思える母であること。これからもまだまだ親子共に修行の日々だけど、一緒に成長していきたいと思えた素敵なライブでした。みんなも是非見てね！ Instagramライブアーカイブはこちら 👉 @asoviva_happy #子育て #歳の差育児 #歳の差姉弟 #三児の母 #アラフォーママ #アソビバ #asoviva #オルタナティブスクール #ビジョカツ @bijokatsu.official」9月8日 23時32分