代官山蔦屋書店　DAIKANYAMA T-SITEさんのインスタグラム写真 - (代官山蔦屋書店　DAIKANYAMA T-SITEInstagram)「<POP UP> 代官山蔦屋書店にてFIEL POPUPを開催中です(9月30日まで) 本展では、西尾健史デザインのTakeshiのニューカラーを先行販売しております。空間やインテリアにもなじむ、ボルドー、ハニー、ライトグレー、ブラウン、ホワイトの5色が新たに仲間入りします。またTakeshiの拡張として、サイドデスクや、子ども向けの小ぶりなデスクとしても使えTakeshiパーティションも販売開始いたします。加えて、西尾健史デザインのmini Takeshi、BUMP、世界的にも注目されるデザイナー岩元航大による、現代に働くことに寄り添い、フレキシブルに使うことを想定したデスクKD、若手デザイナーとして注目される大島淳一郎デザインのKaguを展示販売させていただいております。代官山にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。 FIEL https://fiel.jp 【開催概要】会期 2023年9月9日(土)～2023年9月30日(土) 場所代官山蔦屋書店蔦屋書店2号館 1階建築・デザインフロア時間 09:00-22:00 〒150-0033 渋谷区猿楽町17-5 03-3770-2525 https://store.tsite.jp/daikanyama/event/architectural-design/35358-1506460814.html 「Takeshi」自由度の高いスチールレッグTakeshi。天板の乗せ方を変えることで、デスクを自由に拡張していくことが可能です。その拡張性は、変化するワークスペースにフレキシブルに対応します。Takeshiはデスクとしての使い方はもちろん、その置き方を変えることでシェルフ、ワゴン、ベンチなど多様な使い方が可能です。オフィスだけでなく、住宅、店舗など、あなたの発想次第で使い方は更に広がります。デザイナー：西尾健史「mini Takeshi」デスクの脚でワゴンとしても使用ができるFIELの定番「Takeshi」をサイズダウンしたminiバージョン。木とスチールの二段重ねで、雑誌や単行本などを収納するブックワゴンに。キャスターを外して卓上のデスクシェルとして使ったり、コンパクトなスペースでの使用も可能。いつもそばにいてくれるペットのような存在で、空間を楽しく彩ってくれる。デザイナー：西尾健史「BUMP」 BUMPは使い方を限定せず、置き方次第でローテーブルやサイドテーブル、マガジンラック、スツールなど色々な用途で使用出来る家具です。BUMPは無垢の角材とスチールとの組み合わせで出来ており、それぞれの面や凹凸を生かして物を置くことができます。大きな組木のような佇まいは、それ自体でインテリアオブジェクトとしても楽しむことができます。デザイナー：西尾健史「KD」オフィスからホーム、空港の待合室までさまざまなシーンに柔軟に対応する木製の家具らしさにこだわったハイテーブル「KD」。美しい木の質感と、抽象絵画のような存在で空間にアクセントをもたらしてくれると同時に、高い機能性で働く環境をサポートしてくれるデスクです。デザイナー：岩元航大「Kagu」日本の茶の湯で使用される道具から着想を得てデザインされた、卓上の家具「Kagu」。本やポストカード、花瓶など、お気に入りのものを置くことでパーソナルなスペースを生み出す卓上の小さなテーブルとして、あるいはフロアに置けば親密な時間を演出する小さなテーブルとしても、また、コンパクトに収納・持ち運ぶことができるノックダウン式でアウトドア家具として屋外でも楽しむことができます。デザイナー：大島淳一郎【FIEL】 Creative direction　Acht Text　加藤孝司 Graphic design　長尾美術 Space design 西尾健史　会場写真　中村力也株式会社アドアルファ」9月13日 10時41分