江口寿史のインスタグラム(egutihisasi) - 9月17日 02時07分

とり・みき先生とのフォークデュオ「白い原稿用紙」2012年以来11年ぶりのライブ！
世田谷文学館にて開催される江口寿史展『ノット・コンプリ―テッド』のイベントのひとつとして一夜限りの再結成です。金取って大丈夫なのか。スイマセンスイマセン。
ライブタイトルは「帰ってくるはずじゃなかった」

なにせオリジナル曲もないデュオなので、演る曲はほぼカバーになります。前にやった時はぼくらが10代の頃によく聴いていた叙情派フォークの曲が多かったのですが、今回はわりと新めの、江口が今、歌いたい歌をやりますのでご了承ください。

とりさんはギター上手いし、ベース、ドラム、キーボードはプロのミュージシャンがサポートしてくれますので、ワタシは大船に乗ったつもりでいます。まあデュオとは言ってますが、バンドですね。全幅の信頼を寄せているバンマスは元ゲントウキのイトケンこと伊藤健太(@ito_ken )。
「白い原稿用紙」愛称はハクゲンでお願いします。
スイマセンスイマセン。

[日時] 11/25(土)18:30～
[会場] 世田谷文学館 1階 文学サロン

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