降谷建志さんのインスタグラム写真 - (降谷建志Instagram)「Where is my mind  9月7日に最後の発作が出て何も出来ずに逃げ帰って以来のリハーサルスタジオ。 あれから全身調べてはいるものの、未だ確証は無く、胸部を締め付ける圧迫感も相変わらず続く日々  The Ravensのメンバーは個別に何度もツアーを延期しようと提案してくれた。 1年費やして5人で身を削りながら完成させたアルバムツアー、本当は何を犠牲にしてでも回りたいのに、その為こその1年間だったはずなのに...  今日皆で音を鳴らせて本当に良かった。 僕達だけのとてもロマンチックな瞬間だった。頼りない決意と覚束無い歌でさ、感情だけ振り回してすぐ声枯れちゃってさ、 こんな気持ちで歌うの何年振りだろって。 忘れないようにしたいって思った。  音出す前にメンバーとツアークルーに正直な気持ちと病状を話せた。 真っ裸でマイクを大事に握って歌えた気がする。  先にも後にも寄りかからずに ただど真ん中のScarecrows Tour回るね 抱えきれない色んな物や心や身体の事はツアー終わってから考えるわ  だからライブに来てくれる皆 もし叶うなら、今は四の五の言わずに信じて欲しいです。大好きなメンバーと大好きな音楽を鳴らす最高のツアーにしますっ  明日もリハーサル 選んだ道がバンドマンで良かった 少なくとも僕らの心臓は高鳴っている ですっ」9月24日 1時16分 - kj_kenji_furuya

降谷建志のインスタグラム(kj_kenji_furuya) - 9月24日 01時16分


Where is my mind

9月7日に最後の発作が出て何も出来ずに逃げ帰って以来のリハーサルスタジオ。
あれから全身調べてはいるものの、未だ確証は無く、胸部を締め付ける圧迫感も相変わらず続く日々

The Ravensのメンバーは個別に何度もツアーを延期しようと提案してくれた。
1年費やして5人で身を削りながら完成させたアルバムツアー、本当は何を犠牲にしてでも回りたいのに、その為こその1年間だったはずなのに...

今日皆で音を鳴らせて本当に良かった。
僕達だけのとてもロマンチックな瞬間だった。頼りない決意と覚束無い歌でさ、感情だけ振り回してすぐ声枯れちゃってさ、
こんな気持ちで歌うの何年振りだろって。
忘れないようにしたいって思った。

音出す前にメンバーとツアークルーに正直な気持ちと病状を話せた。
真っ裸でマイクを大事に握って歌えた気がする。

先にも後にも寄りかからずに
ただど真ん中のScarecrows Tour回るね
抱えきれない色んな物や心や身体の事はツアー終わってから考えるわ

だからライブに来てくれる皆
もし叶うなら、今は四の五の言わずに信じて欲しいです。大好きなメンバーと大好きな音楽を鳴らす最高のツアーにしますっ

明日もリハーサル
選んだ道がバンドマンで良かった
少なくとも僕らの心臓は高鳴っている
ですっ


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2023/9/24

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