辻口博啓さんのインスタグラム写真 - (辻口博啓Instagram)「小学生の時に従兄弟の家が牛舎を持ち沢山の牛を飼って商売をしている家庭でした、だから子供時代はしぼりたての牛の牛乳をよく飲んで育ちました、ある時その牛舎の中に沢山の牛の餌である(わら)を積んである中に犬が子供を産んだというニュースが入り早速従兄弟のお家に行き産まれたての子犬🐶と初対面、茶色のブチの可愛い犬でしたあまりにも可愛くて家に戻ってきてもその犬の事ばかり考えていました。その日から毎日犬の夢ばかり見てしまうので、母にお願いして犬を飼う事を頼みました、もちろん答えはNOでした、和菓子屋である事が一番の原因でした、しかし私は諦めながったあの可愛いい犬をどうしても飼いたかった、とても偶然とは思えなかったんです、毎日同じ夢を見てしまう、だから毎日が母を説得する日でした。1か月続けていると私のボディーブローが効いてきたのか、渋々飼って良いという事になり、姉と犬を貰いに従兄のうちまで自転車で1時間以上かけてダンボールをチャリの荷台に乗せてゴムバンドぐるぐる巻きで引き取りに行きました早速姉と名前を決めようと言う事で、茶色の斑点なんで、はんてん！とかブチ！とか大した名前が出て来ません、そんな時姉が、ぼん太と言った瞬間に何んかしっくりきてしまい、名前は、ぼん太！に決定‼️ めちゃくちゃ可愛い辻口家の家族が誕生した瞬間でしたしかしぼん太は可愛いだけでなく本当にやんちゃで近所の乾物屋から魚の乾物をくわえて街中逃げ回り最終的に魚代を払わせる犬でしただけどいつも一緒に居てくれて何か言葉が通じるんじゃないかと思えるくらい弟の様な犬🐕でした今日は沢山の犬達と出会い昔飼ったぼん太を思い出していました、懐かしくそして寂しさも感じました又いろんな方々とお話しをしました犬のおかれている現実を理解しこれからの人間とペットの関係をより良い繋がりになる世の中にするべきだと実感致しました！皆様今日はありがとねー！お疲れ様でした♪私ができる事はスイーツで人を笑顔にする事！又お会いしましょう！」9月30日 0時06分