小菅怜衣さんのインスタグラム写真 - (小菅怜衣Instagram)「❤︎   遅くなりましたが……   舞台『ボクから君におくるもの』 全9公演 終幕 🐾     あっという間の1ヶ月でした。 っていうのはいつもと同じ。 今回は、あっという間の9ヶ月。でした。   去年の12月に、 今年の誕生日はプロデュース公演!って決めて、 千秋楽まで、たくさんの人に支えてもらって走り切りました。   千秋楽から5日経った今でも、 まだ感情をうまく言葉にできません。   けど改めて、何度だって言いたい、 本当に最高の座組でした。 このメンバーを集めたことだけでも成功を語れる。 改めましての人たちはより大好きになったし、 初めましての人たちは本当に出会えてよかった。   みんな、私に力をくれました。 私はとにかく、自己満足だけにはならないように、 少しでも関わってくれた人が 関わってよかったと思ってくれるように 日々を過ごしてきました。 それ自体が自己満足だったかもしれないけど、 本当にみんな、出られてよかったって言ってくれたの。 それだけで大成功です…   そしてお客様にも本当に楽しんでもらえたと思ってて。 初日はやっぱり感想見るの怖かったんだけど、 私が思い描いてた感想がたくさん並んでた。 あたたかくなった、ほっこりした、 優しい気持ちになった、幸せな気分になった… 私はこの言葉のために頑張ってきたんだ、って。   ドラえもんが大好きで、 映画ドラえもんみたいに、 観た後に心があたたかくなる作品が作りたい。 それだけを軸にやってきたから。 それが届いて本当に嬉しかったです。   ボクから君におくるもの というタイトルは萩原さんの案を元に 最終的に私がつけたタイトルです。 ボクと君が示す対象に決まりはなくて、 タロからはる、はるからタロ、タロから仲間たち、ブチから仲間たち等 いつだって誰かが誰かを思う気持ちをおくりあってるって思いからこのタイトルに至りました。   顔合わせのときに この作品は誰かを思って行動していくことで物語が進んでいきます、 だから自分(役)は今誰を思っているのかを考えて挑んでほしいって話をして、 みんながそれをちゃんと汲んでくれたから、 あんなにもあたたかい空間が生まれました。 感謝しかないです。   ほんとにね、 歌舞伎町とは思えなかったよね。笑   しかも初日にはカーテンコールでサプライズがあって、 まじでなんなんだこの座組。 この作品に相応しい優しすぎる座組でした。     まだまだ気持ちがまとまらないけど、 プロデュース公演、本当にやってよかった。 こんな気持ちにさせてくれたのは私の力ではなく、 関わってくれた皆様のおかげです。     愛してやまないワンコにゃんこたち。 本当にありがとう! 頼りない私を支えてくれたスタッフ陣。 本当にありがとうございました。 連日足を運んでくれたお客様たち。 本当にありがとうございました。   また会えますように。 これからも頑張りたいです!    舞台『ボクから君におくるもの』 2023.9.20〜25 コフレリオ新宿シアター   小菅怜衣        #舞台 #舞台ボク君  #プロデュース #初 #ありがとう」9月30日 10時24分 - kosuge_rei

小菅怜衣のインスタグラム(kosuge_rei) - 9月30日 10時24分


❤︎
 
遅くなりましたが……
 
舞台『ボクから君におくるもの』
全9公演 終幕 🐾
 
 
あっという間の1ヶ月でした。
っていうのはいつもと同じ。
今回は、あっという間の9ヶ月。でした。
 
去年の12月に、
今年の誕生日はプロデュース公演!って決めて、
千秋楽まで、たくさんの人に支えてもらって走り切りました。
 
千秋楽から5日経った今でも、
まだ感情をうまく言葉にできません。
 
けど改めて、何度だって言いたい、
本当に最高の座組でした。
このメンバーを集めたことだけでも成功を語れる。
改めましての人たちはより大好きになったし、
初めましての人たちは本当に出会えてよかった。
 
みんな、私に力をくれました。
私はとにかく、自己満足だけにはならないように、
少しでも関わってくれた人が
関わってよかったと思ってくれるように
日々を過ごしてきました。
それ自体が自己満足だったかもしれないけど、
本当にみんな、出られてよかったって言ってくれたの。
それだけで大成功です…
 
そしてお客様にも本当に楽しんでもらえたと思ってて。
初日はやっぱり感想見るの怖かったんだけど、
私が思い描いてた感想がたくさん並んでた。
あたたかくなった、ほっこりした、
優しい気持ちになった、幸せな気分になった…
私はこの言葉のために頑張ってきたんだ、って。
 
ドラえもんが大好きで、
映画ドラえもんみたいに、
観た後に心があたたかくなる作品が作りたい。
それだけを軸にやってきたから。
それが届いて本当に嬉しかったです。
 
ボクから君におくるもの
というタイトルは萩原さんの案を元に
最終的に私がつけたタイトルです。
ボクと君が示す対象に決まりはなくて、
タロからはる、はるからタロ、タロから仲間たち、ブチから仲間たち等
いつだって誰かが誰かを思う気持ちをおくりあってるって思いからこのタイトルに至りました。
 
顔合わせのときに
この作品は誰かを思って行動していくことで物語が進んでいきます、
だから自分(役)は今誰を思っているのかを考えて挑んでほしいって話をして、
みんながそれをちゃんと汲んでくれたから、
あんなにもあたたかい空間が生まれました。
感謝しかないです。
 
ほんとにね、
歌舞伎町とは思えなかったよね。笑
 
しかも初日にはカーテンコールでサプライズがあって、
まじでなんなんだこの座組。
この作品に相応しい優しすぎる座組でした。
 
 
まだまだ気持ちがまとまらないけど、
プロデュース公演、本当にやってよかった。
こんな気持ちにさせてくれたのは私の力ではなく、
関わってくれた皆様のおかげです。
 
 
愛してやまないワンコにゃんこたち。
本当にありがとう!
頼りない私を支えてくれたスタッフ陣。
本当にありがとうございました。
連日足を運んでくれたお客様たち。
本当にありがとうございました。
 
また会えますように。
これからも頑張りたいです!

 
舞台『ボクから君におくるもの』
2023.9.20〜25
コフレリオ新宿シアター
 
小菅怜衣

 
 
 
#舞台 #舞台ボク君
#プロデュース #初 #ありがとう


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

121

0

2023/9/30

小菅怜衣を見た方におすすめの有名人