monmimi1さんのインスタグラム写真 - (monmimi1Instagram)「. . ときどき でてくる 2017年18年 あたりの 写真。  この頃は 毎日必死でしたね。  いや 今も 必死なんですよ。 毎日一生懸命 なんですけど このときは 娘達を モデルとして 毎日 写真を撮って 歩いていたから 計画をたてるのと 娘達の機嫌を とることで 毎日が いっぱいいっぱい でしたね。  だから ずっと "私忙しい" と 思ってたんですよ。  娘達は 今も変わらず 元気だし すくすく 大きくなってます。  でも だんだん いろんなことが わかってきて 私の理解できないことを したり 言ったり するようにも なりました。  なんとか 解決しようと 根本的な原因なんかを 考えたときに 幼かったときの 娘達の写真を 見返して 思ったんですよ。  いちばん 大変で 忙しくて でも うまく言えなくて ちょっと寂しい思いを していたのは 娘達だったかも しれないと。  そして それに対して きちんとした 終わりもなく よく頑張ったね! と まとめてあげることも なかった。  もちろん 写真を 撮るたびに ありがとう 頑張ったね って 言っていたけど きっと "ママは忙しい" という 主張のほうが 強かったでしょう。  もっと 感謝してあげて もっともっと しっかり 伝えればよかった と 思うことが 多くなりました。  まぁ どんなことでも 後悔は したらきりがないんですけど。  私は 仕事だから しょうがなかった  けど 本当は 写真を撮らないで 肉眼で 見てあげて 目を合わせてあげられれば よかったし もっと 娘達の やりたい、 に沿って 会話をすればよかった と 思うのです。  時間なんか 気にせず 誰に何か 言われても よくよく考えたら そんなことを 気にする必要もなかったな 私も 幼かったな ごめんね 娘達  と 思うのでした。  2015年から monmimiを はじめて 8年目に突入し こう見ると 私の技術なんて なんにも 成長していないなぁ なんて 思います。  が 子供達に対する 母親としては やはり 成長したかもしれません。  仕事(monmimi) とは 関係ない 成長のようだけど 商品を企画する際 より 子供達の要望を 聞くようになりました。 子供達の 喜ぶことに 集中するように なりました。  自分の子供以外の 子供達の写真を 撮ることで 客観的に 子供の幸せを みることが できるように なりました。  今あるmonmimiは 昔のmonmimiより 少し 子供達の味方に なっているはずです。  子供達の その日の 洋服を選ぶのに コーディネートを するのに 時間をかけず 子供の目をみて 話せる時間を作れるよう 商品を 企画するように なりました。  子供と 大人の 合意点を 見つけるよう 努力するように なりました。  そして 結論ですが 服は 二の次です。  一番 大事なのは やはり 今 というときに 感謝しながら 毎日を 過ごすことと それを 娘達に しっかり 伝えることなんでしょうね。  現在 私は 娘達 特に 次女に 最近毎日のように あのときは あんなに毎日頑張ってくれたのに ちゃんと ありがとうが 言えなくて ごめんね! オンマがちょっと おばかだったね。 と言いっています。  すると娘は  でも たまに オンマが 『撮影するよー』と言って 早くに保育園に迎えに 来てくれるときは いつも嬉しかったなぁ  と 言ってくれます。  そんな現在に 感謝することから また始める 2023年10月です。  肉眼を 推薦しましたが そんなことを 思いださせてくれた 昔の写真にも やはり 感謝でありました。  ただ 最近 思ったことを ずらずら 書いてみました。  長くなってしまい 失礼しました🙇 . . . . .」10月3日 22時02分 - monmimi1

monmimi1のインスタグラム(monmimi1) - 10月3日 22時02分


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ときどき
でてくる
2017年18年
あたりの
写真。

この頃は
毎日必死でしたね。

いや
今も
必死なんですよ。
毎日一生懸命
なんですけど
このときは
娘達を
モデルとして
毎日
写真を撮って
歩いていたから
計画をたてるのと
娘達の機嫌を
とることで
毎日が
いっぱいいっぱい
でしたね。

だから
ずっと
"私忙しい"

思ってたんですよ。

娘達は
今も変わらず
元気だし
すくすく
大きくなってます。

でも
だんだん
いろんなことが
わかってきて
私の理解できないことを
したり
言ったり
するようにも
なりました。

なんとか
解決しようと
根本的な原因なんかを
考えたときに
幼かったときの
娘達の写真を
見返して
思ったんですよ。

いちばん
大変で
忙しくて
でも
うまく言えなくて
ちょっと寂しい思いを
していたのは
娘達だったかも
しれないと。

そして
それに対して
きちんとした
終わりもなく
よく頑張ったね!

まとめてあげることも
なかった。

もちろん
写真を
撮るたびに
ありがとう
頑張ったね
って
言っていたけど
きっと
"ママは忙しい"
という
主張のほうが
強かったでしょう。

もっと
感謝してあげて
もっともっと
しっかり
伝えればよかった

思うことが
多くなりました。

まぁ
どんなことでも
後悔は
したらきりがないんですけど。

私は
仕事だから
しょうがなかった

けど
本当は
写真を撮らないで
肉眼で
見てあげて
目を合わせてあげられれば
よかったし
もっと
娘達の
やりたい、
に沿って
会話をすればよかった

思うのです。

時間なんか
気にせず
誰に何か
言われても
よくよく考えたら
そんなことを
気にする必要もなかったな
私も
幼かったな
ごめんね
娘達


思うのでした。

2015年から
monmimiを
はじめて
8年目に突入し
こう見ると
私の技術なんて
なんにも
成長していないなぁ
なんて
思います。


子供達に対する
母親としては
やはり
成長したかもしれません。

仕事(monmimi)
とは
関係ない
成長のようだけど
商品を企画する際
より
子供達の要望を
聞くようになりました。
子供達の
喜ぶことに
集中するように
なりました。

自分の子供以外の
子供達の写真を
撮ることで
客観的に
子供の幸せを
みることが
できるように
なりました。

今あるmonmimiは
昔のmonmimiより
少し
子供達の味方に
なっているはずです。

子供達の
その日の
洋服を選ぶのに
コーディネートを
するのに
時間をかけず
子供の目をみて
話せる時間を作れるよう
商品を
企画するように
なりました。

子供と
大人の
合意点を
見つけるよう
努力するように
なりました。

そして
結論ですが
服は
二の次です。

一番
大事なのは
やはり

というときに
感謝しながら
毎日を
過ごすことと
それを
娘達に
しっかり
伝えることなんでしょうね。

現在
私は
娘達
特に
次女に
最近毎日のように
あのときは
あんなに毎日頑張ってくれたのに
ちゃんと
ありがとうが
言えなくて
ごめんね!
オンマがちょっと
おばかだったね。
と言いっています。

すると娘は

でも
たまに
オンマが
『撮影するよー』と言って
早くに保育園に迎えに
来てくれるときは
いつも嬉しかったなぁ


言ってくれます。

そんな現在に
感謝することから
また始める
2023年10月です。

肉眼を
推薦しましたが
そんなことを
思いださせてくれた
昔の写真にも
やはり
感謝でありました。

ただ
最近
思ったことを
ずらずら
書いてみました。

長くなってしまい
失礼しました🙇
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2023/10/3

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