WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 10月6日 10時35分
インタビュー:「イザベル マラン」が明かす日本上陸の裏側 青山の新店と日本法人設立への思い
「イザベル マラン(ISABEL MARANT)」は、東京・南青山に新旗艦店「イザベル マラン 青山店」を今夏オープンした。店舗面積200平方メートルの店内には、ウィメンズおよびメンズコレクションとセカンドライン「マラン エトワール(MARANT ETOILE)」に加え、シューズやバッグ、アクセサリーなどをフルラインアップする。
同ブランドは、新店舗オープンに合わせてイザベル マラン ジャパンを設立した。「イザベル マラン」の日本事業はこれまでトゥモローランドが約20年間にわたって担ってきたが、日本法人を立ち上げて運営やプロモーションを本国主導で強化し、日本におけるさらなる認知拡大を目指す。2024年春夏シーズンのパリ・ファッション・ウイークで現地時間9月28日に披露したランウエイショーのフィナーレには、イザベル・マラン=デザイナーと共に、21年に就任したキム・ベッカー(Kim Bekker)=アーティスティック・ディレクターも登場。ブランドの新章を予感させた。日本を「特別な国」と語る創業者のマラン=デザイナーに、新店に込めた思いや今後について聞いた。
WWD:旗艦店を表参道から青山に移した理由は?
イザベル・マラン(以下、マラン):表参道のショップは大好きな日本式の木造建築で、フランス人の私にとってすごく特別な場所だった。だからとても愛着はあったのだけど、青山の方がファッションのフィールドとして合う気がしたから、新しく店を構えることにしたの。
インタビュー全文は @WWDジャパン プロフィールのリンクから
PHOTO:YUTA KONO
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2023/10/6