代官山蔦屋書店　DAIKANYAMA T-SITEさんのインスタグラム写真 - (代官山蔦屋書店　DAIKANYAMA T-SITEInstagram)「【イベント＆フェア】 “Stationery Festival 2023”＠代官山蔦屋書店代官山蔦屋書店では、“Stationery Festival 2023”と題して 10/ 14（土）、15（日）の二日間、いろいろな文具を一堂に集めたお祭りを開催いたします！テーマは「文具沼へようこそ。見て、体験して、交流する二日間」。当日は、屋外メインストリートにて、さまざまな文具店のテントが軒を連ねる「文具マルシェ」を開催するほか、室内では、ペーパーブッフェやワークショップ、14日（土）には、参加者が自慢のインクを持ち寄って交換しあう「インクトレード会」なども開催いたします。また、10/4（水）～31（火）の期間、３号館1階文具フロアを中心に、館内各所で文具のPOPUP SHOPなど、文具関連のフェアも行います。詳細、イベント申し込みは、代官山蔦屋書店サイト、特設サイトをご覧ください。 “Stationery Festival 2023”総合プロデューサー代官山蔦屋書店文具コンシェルジュ　佐久間和子代官山蔦屋書店文具フロアは、「オトナの書斎」をコンセプトに世界中の万年筆/筆記具を中心に集めており、国内外からここを目的に訪れるお客様も多い。その人気の秘密のひとつは、名物文具コンシェルジュ・佐久間和子。今や文具業界で知らぬ者はいないとも言われている彼女が、毎日ＳＮＳにアップする手描きのバースデーカードも大人気で、今年6月には、初の著書『イラストで楽しむ万年筆のインク見本帳』を上梓した。 ●文具マルシェ　＠メインストリート 10/ 14（土）、15（日）　11:-00～17:00　＊雨天中止（前日正午に決定いたします）秋空の下、屋外テントに個性あふれるショップが大集合！お店の人とちょっとマニアックな会話を楽しんだりしながら、お気に入りを見つけてください。出店者アンジェ、神戸派商店、オカモトヤ、HEDERA、ステーショナリーステーション、ペレペンナペンショップ、有隣堂　　 ●インクトレード会　＠１号館２階　　予約制（参加費:税込1650円） 10/ 14（土）11:00～13:00 参加者が、とっておき、自慢のインクをお互いに少しずつ分け合う交換会。新しい色、楽しみ方を発見し、同好の士と大いに語り合ってください！会場内には、さまざまなブースも設置。インクや紙のエキスパートからいろいろ話を聞いて、さらなる奥深い「インク沼」も体験できます。くじ引きで豪華賞品が当たるお楽しみもあります。ブース①　代官山蔦屋書店コンシェルジュ佐久間和子の部屋ブース②　インクマスター「出張！ntさん」の部屋ブース③　ペーパーマスターの部屋　　　　　　その他、くじ引き大会（豪華？景品つき）も行います。 ●ワークショップ、その他イベント　＠１号館２階ゆび絵の具を、使ったおえかきワークショップ　アトリエミオ参加費：税込1500円(木製マグネット付クリップつき)　＊予約制（当日枠もあり）各回約45分対象：おもに３歳から小学生（小さいお子さんや大人の参加も可） 14日（土）　14:00、15:00、16:00 15日（日）　11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00 アトリエミオは、イタリアのアート教育から生まれた、フィンガーペイントのお絵かきツール。絵のとっかかりとなるシルエットが描かれた専用のお絵かき帳から1枚絵を選んでもらい、サンプル用の絵の具を使って1枚の作品を完成させます。＊基本的にはお洗濯で落ちますが、素材によっては落ちにくい場合がございます。汚れてもいい服装でお越しください。ペーパーブッフェ　富国紙業参加費：税込880円　予約不要 14日（土）14:00～17:00、15日（日）11:00～17:00 紙問屋で断ち落とした余りの紙を、専用の袋に詰め放題してお持ち帰りいただけるイベント。筆記特性の高いカラークラフト紙です)をメインに、クラフト紙や特殊紙をA4サイズ～A5サイズにカットしたもので、色や厚みもさまざまです。店内各所に文具のPOPUP SHOPも出現！ Stationery Festival 2023 開催日をはさんで、10月中には、館内にいろいろな文具のPOPUP　SHOPが出現いたします。 #代官山蔦屋書店 #daikanyamatsutaya #文房具 #ガラスペン #インク」10月8日 10時56分