soarさんのインスタグラム写真 - (soarInstagram)「「病気の名前や障害があったとしても、その人のパーソナリティがそうかっていうとまた違った話です。私の場合はパーソナリティを”障害者です”と言って活動してますけど、それがみんな『障害者です』と言って生きてかなければいけないかっていうとそうでもないと思います。本当だったらそんなこと考えなくてもいい世の中が望ましいから。私は、健常者と障害者両方経験している『中途障害者』として、障害や難病であってもその人らしく生きられるボーダレスな社会が創りたいのです。自分が進行性の病気により身を持って経験できていること自体に、意味があるだと思いたい。その裏付けのできる活動をしていきたいので、経験を全て活かしていけるような自分になりたいです。障害とか難病、LGBT、子育てとか社会にはいろんな問題ありますけど、その問題が存在することで、人々がより密接につながっていき社会をよくする価値に転換するきっかけになるはずですよね」・・「遠位型ミオパチー」の診断を受け、車椅子ユーザーのためにバリアフリーマップを作成する等様々な活動に取り組んでいる織田友理子さん。これまでどんな人生を送り、何を考えているのか、お話を伺いました🌸 ・・「『少しでも健常者と障害者の壁をなくしたい』ーー難病・遠位型ミオパチー患者の織田友理子さんが描く世界」 http://soar-world.com/2015/12/22/yurikooda-2/ ・・「soar(ソアー)」は、人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディアです🕊✨☘ https://soar-world.com/ ・・ #soar_world #障害 #障害者 #遠位型ミオパチー #病気 #患者 #googleインパクトチャレンジ #車椅子 #電動車椅子 #難病 #みんなでつくるバリアフリーマップ #ヘアアレンジ #メイク #大学生 #福祉機器 #患者会 #パートナー #パートナーシップ #家族 #出産 #妊娠 #育児 #子育て #切迫流産 #結婚 #バリアフリー #LGBT #LGBTQ」10月10日 21時33分