WWDジャパンさんのインスタグラム写真 - (WWDジャパンInstagram)「「イプサ」が10月11日から肌に悩みを持つ1,236万人を解放させることを目指す #素肌からわたしの自信をつくろうプロジェクトを始動！同ブランドは、全国の20～30代の男女10,000人に肌悩みの実態を調査。その結果、20～30代の約2人に1人が肌悩みを持っており、人口に換算すると1,236万人にのぼることが判明したそう。さらに、この半数が肌悩みに対してアクションをとれずにいる“肌迷子”ということが分かりました。新プロジェクト #素肌からわたしの自信をつくろうは、さまざまなコンテンツを通じて肌に悩みを持つ多くの人を解放するべくスタートします。同プロジェクトでは、俳優の恒松祐里さんを起用したショートドラマ「わたしが晴れるまで」を公式サイトやYouTubeアカウントなどで公開するほか、調査による肌悩みを可視化し、素肌を知ることの大切さの啓蒙を行います。さらに、貴重なアーカイブなどが展示されているブランドの世界観を体験できる空間「IPSA no NIWA」に抽選で計300名を招待する「素肌Journeyイベント」を開催。カウリング＆イプサライザーによる肌測定を行い、自分の素肌に合った化粧液“ME”と洗顔料、特製ピンバッチをプレゼントするなど特別なイベントとなっています。（イベント応募は「イプサ」の公式インスタグラム、Xから） #イプサ#ipsa#スキンケア#化粧品#コスメ#肌荒れ#肌悩み#美容#beauty#素肌Journey#恒松祐里」10月11日 16時16分