森まさこのインスタグラム(mori_masako_) - 10月20日 00時25分

経済と暮らしを支える港作り全国大会。
相馬市長と新地町長が出席しておられました。
物価高、2024年物流問題、災害の頻発、コロナ禍て浮き彫りにされたサプライチェーンの脆弱性などあらゆる課題に対応するため、島国日本、海洋国家日本の生命線となる港湾整備を進め、持続的な経済成長を実現するために、港湾DXとしてのAIターミナルの深化やサイバーポートの構築、カーボンニュートラルポート等グリーン投資や、大型観光船を呼び込む政策を進めること、経済対策・令和5年補正予算に向けての認識を共有しました。
福島県においては、2011年に小名浜港が国際バルク戦略港湾に選定され、世界的に大型化が進むバルク貨物輸送船が入港できる岸壁整備を進め、効率的な資源・エネルギー・食料の安定的な輸入をるため頑張ってきました。来年には新たなコンテナクレーンも完成予定。

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