TOMOROさんのインスタグラム動画 - (TOMOROInstagram)「TOMOROの歴史(３０歳〜３３歳の編)👑 幼少期から２０代後半まで、小樽、札幌、横浜、六本木、銀座、そして海外各国で、様々な経験を積んで成長してきた。そして、TOMOROは３０代を迎え、遂にラッパーとして音楽で世界進出する為に、着々と準備を開始した。 Sean Kingston、Alexandra Stan、Havan Brown、Shaniceなど世界的アーティストを来日させ、ライブのジャパンツアーを組んだりBeyonce、Jay-Z、Kanye West、Chain Smokers、BTSなど世界的アーティスト達の楽曲プロデューサーでグラミー賞も受賞してるJordan＂DJ Swivel＂Youngを来日させ、TOMOROの楽曲制作のパートナーにするなど、数々の海外アーティストとの人脈をフルで活用して、次々に新たなプロジェクトを企画して、実現させていった。 TOMOROは、DJとしてもアジアツアーを組み、フィリピン、ベトナム、インドネシア、マカオ、香港、日本を回って活動し、アジアの音楽人脈も広げていった。日本では、TBSテレビ番組「サンデージャポン」などの地上波に出演したり、日本の天皇陛下やエリザベス女王の前での演奏経験者である人間国宝(重要無形文化財)大倉正之助先生とコラボ楽曲を制作してライブ共演するなどの活動をした。また、様々なアーティストやアイドル、芸能人、AV女優に作詞作曲、楽曲提供やプロデュースをした。２０代後半に、銀座で得た日本の政財界の大物とのパイプもフル活用して、海外の大統領や首相と日本の政界の大物を繋ぎ、普通じゃあり得ないレベルの仕事を成立させるなど偉業を成した。一方で「焼肉朋ちゃん」などの飲食店事業を久しぶりに展開したり、バランス良く実業も伸ばして行った。２００３年から吸っていたシーシャを日本で広めるべく、シーシャバーを日本で企画・開業するなど、日本のシーシャ産業の基盤をつくった。日本では、たまにTOMOROに喧嘩を売る輩がいたが、誰1人TOMOROの勢いを止めることは出来なかった。TOMOROは様々な経験と人脈を活かし、画期的なアイディアで、敵を倒して、更に幅を広げていった。マレーシアでは、３４００万円の強盗被害に遭うが、TOMOROがマレーシア政府とマレーシア警察を動かし、その犯人６名全員を逮捕し、無期懲役の刑にまで追い込んだ。これも前代未聞の偉業である。(普通の日本人なら泣き寝入りで、犯人は大喜び。TOMOROの場合はマレーシア政府が本気で動き、警察が真剣になり、国をあげて動き、犯人が逮捕されて全員無期懲役で、人生終了、完全に詰み。) TOMOROに喧嘩を売る人は、かなり前から減少傾向にあったが、この頃はもう既にほぼ誰も喧嘩を仕掛けてこなかった。それでもごく稀に揉め事は起きたが、TOMOROはその全てに圧勝し、TOMOROは常に無傷で帰ってきた。晴れて、TOMOROは、ラッパーとしての海外進出の準備をスタートさせた。雨降って地固まる。TOMOROは苦労苦悩の日々を２６歳まででたくさん味わった。２６歳以降、金の苦労をすることは一度もなかった。おそらく今後一切TOMOROは金には困らないだろう。悠々自適に、思い通りにコトを進めていく。３０歳からのTOMOROは無敵なのは当たり前で、すでにTOMOROの最後の夢であるラッパーとしての世界進出の準備に着手していた。不屈の精神と無限の欲望。それに見合うパワーと人脈を手に入れたんだ。１９歳の時初めてニューヨークに渡りライブ活動やレコーディングをしていた。その頃抱いた夢「世界的成功」に向けて、やっと舵を切ることができた。決して楽じゃない道。この広いアジアのラッパーで誰1人叶えたことがない世界的な成功。TOMOROはそれに唯一相応しいアジア出身のラッパーになる為動き出した。良い生活をしたい、高級車に乗りたい、良い女を抱きたい、事業で成功したい、金持ちになりたい、世界の人脈を手に入れたい…そんな小っぽけな夢はとっくの昔に叶えた。ここからがTOMOROの最後の夢の舞台の始まりと言えよう。 #TOMORO #ラッパー #社長 #成功者 #金持ち 3️⃣TOMOROの歴史(２６歳〜３０歳の編)は2023年10月8日のインスタの投稿を見てね✌️東京・銀座、海外での活動🌎 2️⃣TOMOROの歴史(２３歳〜２６歳の編)は2023年4月24日のインスタの投稿を見てね✌️東京・六本木、海外での活動🌎 1️⃣TOMOROの歴史(幼少期〜２３歳の編)は2023年4月21日のインスタの投稿を見てね✌️北海道〜横浜、海外での活動🌎」10月20日 3時49分