風馬翔さんのインスタグラム写真 - (風馬翔Instagram)「. SHUN先生！！ @omura_shunsuke_shun 今回振付助手としても打ち合わせ段階から沢山立ち合わせて頂き、SHUN先生の創られる過程を近くで拝見し、稽古場でずうっと感激していました…！コンサート全曲の物凄い物量を毎日物凄いスピードで振付し、なおかつ場面によってテイストが全然違って　時にはThe theater！時にはビヨンセ！！ドラキュラになったりスパニッシュの血が流れたり超ロマンチックデュエットだったり、芝居心と遊び心がたっぷりで、最後のソーランは漁師顔負けのお腰の入り方で振付カッコ良すぎて、ずっとカッコイイ💥を連呼してました🇯🇵🌊#ちゃんと振付受けなさい特に　黒い瞳　とまあさまが大変身される　Dazzling ma-chan #配信カットされてて口惜しい！　とソーランが大好きでしたが本当に全部素晴らしかったです… 私自身、キャストとスタッフを兼任するのが初めてで　しかも久しぶりの男役で出来ない事が沢山で　稽古の最初頭がこんがらがってパンクしてましたら、一番大変でお忙しい最中のシュン先生が気遣って声掛けて下さったり…メンバーがふざけたりしてる様子終始動画撮って下さったり、稽古場でも舞台でも見守り続けて下さり…もう感謝と尊敬しかありません。本当にありがとうございました😭😭🙏🏻 一緒にお写真撮れませんでしたが、演出の野口先生。音楽の青木先生。お衣装の加藤先生。照明の勝柴先生。スタッフの方々ほんと皆々様なのですが… 今回、宝塚歌劇の先生方が殆どで　改めて　宝塚ってすごいって　キャストの立場からも感じさせて頂きました。なにを今更と思うかも知れないけど、そりゃプロフェッショナルな方々は多方面に沢山いらっしゃり、出会い、お仕事ご一緒する度にいつも感銘を受けてるんですが、宝塚のスタッフの先生方って何というか…家族なんです。野口先生がまあさまの軌跡を一つ一つ大切に紡ぎ、出演者一人一人を輝かせる様に構成演出して下さったり、私は元々声を出す事に対してネックがあるのですが(特に男役みたいに低いキーの歌)青木先生が下級生の時から私の声をご存知なのでTop hatのソロ部分、高めのキーでオシャレすぎるメロディラインを作曲して下さったり#お陰様でTophat大好きの気持ちだけで歌わせて頂けました#アーヴィングバーリンと青木朝子先生の魔法🪄 加藤先生が紫のはっぴ、一つ一つ手描きで製作して下さったり…それも紫のはっぴなんです。紫は宙組カラー。その想いと愛を羽織って踊れた幸せは言葉にできません。そして羽山先生の魂も。舞台袖から確実に感じました…まあさまのショパンのソロダンス　本当に美しかった、素晴らしかったです泣宝塚は　生徒も　スタッフの先生方も　こうして卒業したOGの私達も含めて　おっきな家族なんだなあって🌳 客席でステージの最後の瞬間まで見守り続けて下さった先生方の温かさを感じ、そんなことを改めて感じました。 #感謝#シュンさんとのほかほか写真を添えて #こんな長文を最後まで読んでくださった方もありがとうございます」10月26日 13時57分