日本相撲協会さんのインスタグラム写真 - (日本相撲協会Instagram)「令和5年九州場所番付発表日に4名の新入幕力士が会見を行いました。東白龍玉ノ井部屋素直に「嬉しい」と話した27歳、大関貴景勝や翠富士など同級生が活躍する幕内にようやく昇進しました。墨田区出身の東白龍にとって、年に3回のご当地場所がありますが、師匠の玉ノ井親方にとっても九州場所は優勝の場所等、験が良いといいます。美ノ海木瀬部屋入門から7年半かけてようやく新入幕を果たした美ノ海は、「すごくうれしい。30歳で遅めの新入幕ですけど、コツコツ積み上げてきた結果がここに来て結びついたのかな」と感慨を込めました。狼雅二子山部屋番付表に載った自身のしこ名を見て、「すごく大きく、ちゃんと見える。うれしい」と感慨深げに話しました。師匠の二子山親方にとって、自身の弟子で初めての幕内力士誕生になりました。北の若八角部屋入幕まで少し時間がかかったと振り返る北の若。角界に入るきっかけとなった北の富士さんには電話で報告したといい「遅い」と一言言われたそう。厳しいけどすごく嬉しかったというその一言を胸に、思いきりのいい相撲で上を目指します。 @sumokyokai #sumo #相撲 #九州場所 #十一月場所 #東白龍 #美ノ海 #狼雅 #北の若 #japan #japanculture #japanphoto #お相撲さん」10月30日 18時25分