山田健人さんのインスタグラム写真 - (山田健人Instagram)「額から血が流れた家の壁に顔面を激突させてしまい血を流してしまった夜中、尿意により目が覚める電気をつけると覚醒するのでいつも暗闇の中トイレへ向かう闇の中で用を足せば良かったのによりにもよってこの日は電気をつけてしまったそして尿意はあるのに全く何も出ない仕方がないので諦める違和感を感じたまま寝室へ向かうその時壁に顔をぶつけてしまった！！トイレの電気をつけてしまったばっかりに外の暗闇に目がついて行けなかった額にこぶができてしまい手で触ると濡れている気がする鏡で確認すると少し血が出ていたティッシュで止血血が収まってから一度トイレへ行ってみる小便が出た痛みと衝撃で体が正直になったのか絆創膏を貼って眠る生きていたら思いもよらないことが起きるこんなこともあった先日、湖の近くを歩いていた雨が降った後で地面がぬかるんでいたすると突然ズボッ！！片足が地面の底に埋まってしまった抜け出せない足を引っこ抜こうと足掻くどんどん下にはまって行く恐怖だったまるで底なし沼にはまった気分自然に対して人はなんて無力なんだ痛感させられた踏ん張って足を抜こうとしたらもう片足も地面にはまってしまったしょうがないので一度靴を諦めて足だけ抜いてみる無事成功靴が助け出せない手で引っこ抜こうとするが無理周りを一生懸命掘ることでなんとか靴も奪還することができた結局ボロボロ過ぎて靴は捨てることになったまさか人生の中で地中から抜け出せなくなるとは抜け出せなくなるといえばサウナなわけだけどもやはり水風呂のことは特記しておくべきだろう水風呂は大体の場所が16-18度攻めているところでシングル（一桁代）冷たいのが苦手で入りたくないと言う人がいるでも実はぬるい水風呂の方が危ない場合もあるということをここでは唱えたい 20度前後の水風呂は確かに入りやすいただ、それ故にいつまでも入ってしまう出るタイミングを失ってしまうするとどうだろう気がつくと体が動かなくなり自力では水風呂から出られなくなるのだかなり危険な状態人に助けてもらわないと大変なことになるそれを避けるためにも冷たい水風呂に入って “天使の羽衣”を感じながらも（サウナー用語であり肌の表面に生成される膜。いわば冷たさを中和させるバリア）長居はしないその方が安全と呼べるのかもしれない最初は冷たいでも、慣れる人間が備えている特殊能力 “慣れ” それは一長一短良い面もあれば悪い面もある人はみんな何も考えず生きている生きることに慣れてしまうそれだけでとんでもなく素晴らしいことなのに慣れて忘れてしまうそれを思い出させてくれるのがサウナ整いなのだ整いに慣れてしまって起こる “ととのイップス” これも興味深いただしその話まで始めてしまうと流石に長文になってしまうのでまた別の機会で感謝でした #山田とサウナ」11月3日 18時06分