真瀬はるかさんのインスタグラム写真 - (真瀬はるかInstagram)「【日記として残したくなった感じの自分用投稿📝】長文ですし、あくまで自分用。書いておきたくなっただけのやつ。この2枚の写真は、四季に入る前に所属していた事務所グランアーツさんが、四季に入ってから大きなお役をいただいたタイミングで、その情報を聞きつけてサプライズで送ってくださったお花たち。私、自分から四季の人になるって言って辞めたのよ？「娘を嫁に出す気持ちだよ」って言って本当に丁寧に送り出してくれて。あれから数年経った今でも愛情もってこういう形で見守ってくれている。。。普通こんなことある？お人よしが過ぎるよ、グランアーツ。繋がっていたい方とは必ず時々はご連絡をしたり、行ける時はご挨拶伺う、感謝や喜び(お祝い)の気持ちはきちんと伝え、謝るときは謝るなど筋は通す、という基本的でありなかなか薄れてしまいがちな部分を、大きな愛と行動力で今でも教え続けてくださっている素敵な場所。 1番の恩返しは、真瀬最大限のいい舞台をお届けし続けるこれに尽きるので、その想いを忘れない為にも、このお花たちの写真を残しておきたいなと。で。今日家に帰ったらポストにお手紙が入っていて。誰だろうと思ったら、現役宝塚の子から。 (ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、四季に入る前はずっと教えもやっていて、気づけば今では25人ぐらいは真瀬チルドレンが入団し活躍してくれてて、彼女も生徒のひとり) お礼状という、毎公演千秋楽にお客様やお世話になってる方にお出しするハガキはよく頂くけれど、お手紙だったのでどうしたのかなと封を開けると… そこには、先日なんとか運よくチケットをゲットして観てくれていた私の舞台の感想と、観劇を経て自分がこれから舞台人としてどうありたいか改めて分かったというような話が書かれていました。驚いたし、涙出てきた。いや、そもそもあなた私のLINE知ってるじゃん。何かあった時、夜中になっちゃうけどお電話いいですか？っていつも何でも話してくるじゃん。毎日どれだけ時間なくて、大変なのか、よく分かっているよ私は。そんな中、あえてお手紙を書いてくれた意味を感じて本当に嬉しかった。 LINE知ってるのにお手紙を出すという行動から見える、人と丁寧に関わろうとする姿勢や、観劇を経て彼女がどうしていきたいかという想いの内容から、もはや生徒とかではなく、同業として、人として、リスペクトできるなと心震えた。まだ本当に本当に若い彼女。 2枚目スター系として期待されている彼女はここから確実に色々やっていくでしょう。そんな彼女がこの人間性であることがとても頼もしいし、私の方こそこの先もずっと繋がっていたいと思ってもらえるような、恥ずかしくない自分でいられるように日々自分磨き頑張ろうと思った今日なのでした。贔屓とファンは鏡同士だなって思う事がよくあるんだけど、彼女はきっとお客様ともいい関係を築いて頑張っていくだろうな。。。人の気持ちと向き合うってすごく労力いるし、時に疲れちゃう時もあるけども。こんな時代だからこそ。顔も見えない人たちとも、いい意味でサクッと繋がれる今だからこそ。顔は見えなくても、会ったことなくても、そこには「人」がいるから丁寧に関わることが大事だしリアルに繋がれてる人たちとのご縁も、より一層丁寧に関わっていたいものですな。ちゃんちゃん。あ、全然関係ないけど(そして具体的な商品名はもう言えないけど)、今日やっと毎年恒例の例の飲み物☕️飲んで、今年もこの時期がやってきたなと。でもさ、てことは、今年ももうすぐ終わるの、、、？え、うそやん。聞いてない。 #人生の先輩からも後輩からも #学ぶことばかり #出会えた人みんな人生の先生だとおもてる #暑苦しい長文うざくてごめん #けど今日はあくまで自分用 #とりあえずインフル流行ってるらしいから #皆気をつけよ #真瀬はるか」11月9日 19時56分