initygel_officialさんのインスタグラム写真 - (initygel_officialInstagram)「不自然を自然にする白 citron 田村先生🤍 @citron.nail 田村先生が監修してくださった新色アートアイボリー画伯田村先生が↓でとっても詳しく、EXPOで先行発売するベーシックシリーズ、アートアイボリーについて勉強になることをおっしゃってくださってます✨ 意味や理論を知った上で使用すると、サロンに来られるお客様にも説明できますし、一個レベルアップしますね💡 是非ご一読くださいませ🙏 田村先生、アイニティも大変勉強になりました🙏 ありがとうございました🙇 #Repost @citron.nail ・・・ INITYからベーシックカラーがリニューアル Art Ivoryこの１色のみわたしが監修しています Art Ivoryを解説。「不自然を自然にする白」先に言うと絵が上手くなりたければ、この色を使いましょう。アイボリーは象牙、と言う意味です。象の牙のような色、真っ白でないですよね。とても難しいお話しで長くなります。お絵描きアプリとか写真加工アプリとかで写真の中から色をスポイト機能でとったとき白を狙っても純白が取れることはほぼないです。真っ白に見えていてもそれは白ではないのです。そんな感じで真っ白であるものってアート上、あまりないんですよね。この流れからいくとお花を描くのも、石のクラックを描くのもモチーフがある以上真っ白を使うより限りなく白に近い、白ではない少しくすんだ白っぽい色を選ぶと自然なアートになります。なかなかこの手の色でアート用の硬いテクスチャーのカラージェルが存在しなかったので色とテクスチャー監修をして HBAZさんにつくっていただきました。冒頭の「不自然を自然にする白」どういうことかというと真っ白で描くと他との調和が取れずうまく描かないと際立ちが激しく不自然な仕上がりになります。そこでArt Ivoryを使うと、白の最高明度より明度を落としていることによりアートの調和が取れてきます。絵が苦手な人はとくに原色や白をダイレクトに使いがちです。苦手を色でカバーするなら Art Ivoryを使いましょう。 Art Ivoryは、真っ白と比較しないとえ？白？って思うかもしれませんが並べてみると違いがわかるし実際にアートをしてみると格段に違います。エキスポではそれについて実際に描くところをお見せしますね。テクスチャーがこの硬さであることもお伝えしますね。たかが白、されど白。不自然を自然に。アートを上手く見せるアイテムです。写真４枚目は、 canary lemon canaryとはアトリ科の金糸雀(カナリア・カナリヤ)を意味しており、その鮮やかな黄色の羽毛に由来する色名です。 lemonはわたしのストーリーズによくでてくるインコのレモンちゃんから命名してくださったそうです！嬉しすぎます！ありがとうございます🍋 #IINITY#pr」11月16日 10時13分