Olliemagazineのインスタグラム(olliemagazine) - 11月20日 19時00分

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BEAMS T
“Canvas for yourself”

@BEAMS T

普遍的だからこそ選びたい
無地に宿るカルチャーへの造詣


無地Tはデザインがないからこそカルチャーを大切にしたい。スケートブランドのオーセンティックなパックTや、LAのストリートで愛されるオーバーサイズTシャツなど、それぞれにバックボーンが詰まっている。
そんななかで今年の夏、アートやストリートシーンを、Tシャツを通してバックアップしてきた〈BEAMS T〉が、渾身の無地Tをドロップした。”Canvas for yourself”をメッセージとした肉厚でクリーンなブランクTは、瞬く間にソールドアウト。リリースを記念したプロジェクトは河村康輔やHIROTTONから若手のRyota Daimonまで総勢30組ものアーティストが集まり、それぞれのグラフィックが描かれたプレミアムなTシャツもリリース。イベントではあのPUNPEEがDJをするという超豪華な幕開けとなった。
そんなスタートダッシュを経て、待望の第2弾として登場したのが今回のアイテムだ。スローガンはそのままに、美しいシルエットで街中でアクティブに動いてもヨレないタフな仕上がりは、未来永劫、ストリートシーンを支えてくれる〈BEAMS T〉のスタンスを感じる。
個々のアイデンティティをグラフィックに宿すのもいいけど、無地の服に想いを宿し、多くを語らない行き様もクールだ。

ロングスリーブTシャツ ¥6,600
フーディー ¥12,100
クルーネックスウェット ¥11.000

Photograph_Haruki Matsui
Text&Edit_Ataro Dojun

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