アップリカのインスタグラム(aprica.jp_official) - 11月21日 17時10分
【チャイルドシートは新安全規則R129※1適合製品を選んであげて】
新安全規則R129※1は赤ちゃんのために、より厳しくなったチャイルドシートの安全規則です。
実は自動車同乗中、側面衝突による11歳以下の子どもの死傷者数は2021年の1年間で1467人にものぼります。※2
しかも、ドア1枚しか子どもを守る盾がない側面からの衝突は、前後に比べて、直接的に衝撃を受けやすいのです。
だから、新たにドア側からの衝突試験が加わりました。
アップリカは、2016年に日本で最初にR129適合チャイルドシートを発売。※3
その後チャイルド&ジュニアシートでも対応し、日本におけるR129※1適合化の先駆者となっています。
R129※1への取り組みは、常に赤ちゃんにとってのベストを追求するアップリカの使命なのです。
対応製品など、詳しくはアップリカブランドサイトでチェック!
※1 UN規則No.129(改良型幼児拘束装置)
※2 (公財)交通事故総合分析センターの統計データより算出「11歳以下同乗者の死傷者数 (2021年)」
※3 国内で販売されている新生児から使える回転式チャイルドシートにおいて、UN-R129に合格、適合。
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2023/11/21