ecomfort(エコンフォート)さんのインスタグラム写真 - (ecomfort(エコンフォート)Instagram)「咳には大根はちみつ漬け  昨晩、娘が咳をして、 夜中に起きて少し眠れない時間を過ごしました。 ふと、代表の高橋が、咳?喉の痛みには、はちみつ大根よ! という話をしていたのを思い出し、夜中の3時に作りました。 作っている間に、部屋を加湿することで、 娘は一旦落ち着き眠りについたのですが、 今朝、まだ軽く咳をしていたので、 できあがったシロップをあげました。^ ^  大根の味がどうかしら?と思いましたが、 「コレ、美味しい!」と飲んでくれました。  ※ ただし、1歳以下のお子様にはハチミツを絶対に食べさせないで下さい。乳児ボツリヌス症に罹患する危険性が高く、中毒症状を起こす場合があります。  よくなりますように♡  〜〜〜〜〜 【エコンフォートハウスの森活プロジェクト】  このプロジェクトは、 ”ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会を実現する” ことを目指すエコンフォートハウスと、 国際非営利団体weMORI(ウィモリ)が、 ボルネオ熱帯林への植林活動を実施することで地球温暖化防止を目指すものです。  スポンジワイプ1枚につき3円がボルネオ熱帯林の保全・再生活動に寄付されます。   皆さんも一緒に、地球環境を守る1歩を踏み出しませんか?  エコンフォートハウスは、klippan・Dr.Beckmannの総輸入販売元、MQ・Duotexの輸入販売元です。  ■スポンジワイプ 1949年にスウェーデン人によって開発されたスポンジワイプ。今や、スウェーデンで使わない家はないというほどの定番中の定番ふきんです。 オリジナルネームは、WETTEX(ヴェテックス)。WET(濡れる)とTEX(テキスタイル)の造語です。のちに、スウェーデンのWETTEX社は、ドイツにスポンジワイプのライセンスを譲り、以降ドイツでの生産がスタート。高い機能とデザイン、サステナビリティの3拍子揃ったふきんとして、現在では北欧、ドイツ、アメリカ、日本ほか世界各国に普及しています。 日本では、2000年に新宿OZONE「サステナブルデザイン展」で展示、紹介しました。  当時、多くの人の共感を生んだサステナブルな暮らしの必需品スポンジワイプは、エコンフォートハウスの運営会社、イーオクト株式会社がその機能と特長から「スポンジワイプ」と命名。   現在では、その名前が一般名称として日本のみなさまに親しまれています。  #ecomfortHouse #大根はちみつ  #スポンジワイプ #1歳と3歳#せきには大根はちみつ #2歳差育児」11月29日 17時48分 - ecomfort_eoct

ecomfort(エコンフォート)のインスタグラム(ecomfort_eoct) - 11月29日 17時48分


咳には大根はちみつ漬け

昨晩、娘が咳をして、
夜中に起きて少し眠れない時間を過ごしました。
ふと、代表の高橋が、咳?喉の痛みには、はちみつ大根よ!
という話をしていたのを思い出し、夜中の3時に作りました。
作っている間に、部屋を加湿することで、
娘は一旦落ち着き眠りについたのですが、
今朝、まだ軽く咳をしていたので、
できあがったシロップをあげました。^ ^

大根の味がどうかしら?と思いましたが、
「コレ、美味しい!」と飲んでくれました。

※ ただし、1歳以下のお子様にはハチミツを絶対に食べさせないで下さい。乳児ボツリヌス症に罹患する危険性が高く、中毒症状を起こす場合があります。

よくなりますように♡

〜〜〜〜〜
【エコンフォートハウスの森活プロジェクト】

このプロジェクトは、 ”ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会を実現する” ことを目指すエコンフォートハウスと、 国際非営利団体weMORI(ウィモリ)が、 ボルネオ熱帯林への植林活動を実施することで地球温暖化防止を目指すものです。

スポンジワイプ1枚につき3円がボルネオ熱帯林の保全・再生活動に寄付されます。 

皆さんも一緒に、地球環境を守る1歩を踏み出しませんか?

エコンフォートハウスは、klippan・Dr.Beckmannの総輸入販売元、MQ・Duotexの輸入販売元です。

■スポンジワイプ
1949年にスウェーデン人によって開発されたスポンジワイプ。今や、スウェーデンで使わない家はないというほどの定番中の定番ふきんです。
オリジナルネームは、WETTEX(ヴェテックス)。WET(濡れる)とTEX(テキスタイル)の造語です。のちに、スウェーデンのWETTEX社は、ドイツにスポンジワイプのライセンスを譲り、以降ドイツでの生産がスタート。高い機能とデザイン、サステナビリティの3拍子揃ったふきんとして、現在では北欧、ドイツ、アメリカ、日本ほか世界各国に普及しています。 日本では、2000年に新宿OZONE「サステナブルデザイン展」で展示、紹介しました。

当時、多くの人の共感を生んだサステナブルな暮らしの必需品スポンジワイプは、エコンフォートハウスの運営会社、イーオクト株式会社がその機能と特長から「スポンジワイプ」と命名。

現在では、その名前が一般名称として日本のみなさまに親しまれています。

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#2歳差育児


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2023/11/29

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