宮城県観光課さんのインスタグラム写真 - (宮城県観光課Instagram)「◁他の投稿はこちらから！今回は、仙台市にある「壱弍参横丁」の歴史をご紹介！【壱弍参（いろは）横丁】昭和20年7月10日。「仙台空襲」で焦土と化した仙台の中心部。多くのものを失い、焼け野原となった街中で、いち早くにぎわいはじめたのは、仙台駅前や一番町などの露店でした。昭和21年8月に、現在の壱弐参横丁の前身となる「中央公設市場」が誕生。青葉通り側の「青葉小路」には衣料品や物販店、南町通り側の「松竹小路」には食料品店や飲食店が軒を連ねていましたが、長い間に、業種はだんだん混じっていき、現在のような壱弐参横丁が形づくられました。以来70年、仙台の街並が変わりゆく一方で、今でも昭和の香りを色濃く残しています。今回ご紹介したお出かけスポットについてもっと知りたい方は、「ここ好き宮城」とコメントしてみてくださいね💬 チャットボットがDMで詳細情報をお届けします。 ※ご連絡が届かない場合は、DMの受信設定をご確認ください。 #観光 #宮城 #宮城県 #miyagi #宮城旅行 #宮城観光 #壱弍参横丁 #仙台市 #ここ好き宮城 #笑顔咲くたび伊達な旅」12月1日 19時00分