弥香さんのインスタグラム写真 - (弥香Instagram)「🌳𓃘𓅪𓃹𓆉𓆈𓆗𓆧𓆏𓆣𓃻𓀠🌳 〜入道雲に突っ込むトンビを眺める雛〜私の夏の思い出話〜実はスーパーご近所さんの @ladeuxiemetable のゆみちゃん先日のズの森でのvivoイベントでお弁当とおやつを作ってきてくれました顔合わせたときの安心感はもう布団です年上のおねーさんですが会った時から苗字で呼ぶのはしっくりこずはじめから"ゆみちゃん"とよんでいるしょっちゅう会ってるわけでもなく昔から知ってるわけでもなくただ、元々関東育ちってなくらいでタメ口でしゃべる私に対しても友だちのように返してくれるその感じがまた好きだその彼女のお店が京丹波に去年の8月にオープンしたのお店を作る時から話を聞かせてもらってて改装する前にゆみちゃんと2人で大雪降る中車で走っていった京丹波のお家今思えば死ぬかもしれなかった雪道着いた所は大きな古いお家ででも、とても手入れが綺麗にされてあって土間が広く屋根裏の小さな部屋もありガレージもある元の持ち主は遊び心満載の方だったのかなとおもうほどワクワクさせられる家でした雪に覆われた世界のなかで 2人で料理作ってワインをのんで朝ごはんたべて互いに好きなことをしてとってもいい時間を過ごしたなぁ彼女のお店のオープンに合わせて私の作ったの陶器を使いたいと言ってくれたそれはとても嬉しかった彼女からのオーダーは長くお店に滞在してもらいたいからチャイとかコーヒーがたっぷり入る手の平がまるく触れる柔らかい感じのあとは、みかちゃんにまかせる！と、言ってくれたガッテンだ！そした私は 7月半ばの真夏のクーラー必要な時期に 1200度にもなる窯を家の中で動かすということにこの時は何が起きるのかはわかってない普通に考えて相当な温度になるわけです 24時間くらいかけて 1200度にあがってく窯テスト含めて3回ほど猫とウサギと植物の為にクーラーをかけながら外の気温は30度窯の近くは60度あまりな暑さってアイデアがるものですね夫婦揃って窯の前に椅子を置き布で更に窯のある部屋を囲いサウナをしながら本を読む家が焦げないかと少し思いつつ何してんだろって思いながら話はそれだけでなくそんな焼いてる最中に悠々とスケボーをもって賀茂川へ出て私は転けたことない転け方でズッコケた🛹 起き上がることも困難なほどになった頃に作品は焼き上がり丹波へ届けに行く車の中でやすりがけをし完成したてのものを車から動けず渡すというそんな思い出の作品笑　結局骨盤の捻挫で歩けるようになるまで1ヶ月ほどかかり、その間にオファー頂いていた"市子"という映画出演を断念することに (これから絶賛全国上映予定です) 私の中でもっとも初々しい作品が🐣 ゆみちゃんのお店にありますそれから、時はあっという間に経ちますね器は少し雰囲気も変わってきてるようで早くお店で活躍しているところをみにゆきたいし彼女の料理を食べたい♡ あの時、ここでみかちゃんの作品展示もしよう！と言ってくださったゆみちゃんの言葉はずっとわたしの脳裏にあります未だにそう言ってくれるゆみちゃんもう少しだけかかりそう必ずやりますからね待ってくれてありがとう♡ 早く彼女の愛たっぷりの料理をのせれる器を作れるようになりたい #2番目のテーブル @ladeuxiemetable」12月1日 21時22分