Creemaさんのインスタグラム写真 - (CreemaInstagram)「組み合わせは30通り。5種類の「形」と6種類の「木種」のなかから、好きな組み合わせを選べる、木地屋・匠頭漆工（ShozuShikko）さんの木のグラスたち。今年のクリスマスやお正月に飲む美味しいワインやお酒に、特別なグラスを合わせませんか？「形」は、いれたい飲み物や香り豊かなワインの種類に合わせて選んで。「木種」は、木目や色合いの美しさ、触れたときの温もり、穂のかに香る自然の香りの違いを想像して。五感をフルに使って愉しむ、豊かな時間をつくってくれる器です。 - - - - - - 〈ワインや飲み物 × 形　おすすめの組み合わせ〉 ▶︎ ショットグラス裏葉 -Uraha- 甘口のワインや、日本酒、ハードリカー、グラッパなど。クリスマスのパーティーシーンからお正月まで、和洋関わらず楽しめます。 ▶︎ ワイングラス深緋 -Kokihi- ボルドーに代表される、カベルネ・ソーヴィニョンやメルローを基準に熟し枯れたワインを楽しんで。 ▶︎ ワイングラス紅鳶 -Benitobi- ブルゴーニュに代表されるピノ・ワールやイタリア・バローロに代表されるネッビオーロのような少し茶褐色によった繊細でエレガントな色合いのワインにぜひ。 ▶︎ ワイングラス紺瑠璃 -Konruri- なら、毎日の食卓に登場させたいシンプルで優雅な佇まいで、ワインはもちろん、飲み物全般におすすめです。 - - - - - - 匠頭漆工さんは創業以来70年以上、毎日毎日“木”と向き合い挽き続けてきた、山中漆器で知られる石川県加賀市山中にある木地屋です。そもそも山中漆器は、「山師」から始まり、「荒挽き屋」、「木地屋」、「塗師屋」の手を経て一とつの器ができあがります。漆を塗る前、木を削り出し器を形づくることが木地師たちの普段の仕事。そのようにして培ってきた技術、経験、知識を活かし、自然あるがままを活かしたうつわ作りをしていらっしゃいます。人がそれぞれ異なるように、同じ種類の木であっても、木目、節、色味など一つひとつ異なる。匠頭漆工さんのショップページは、そんなひとつのうつわとの出会いを楽しめる作品揃えになっています。 - - - - - - ▶︎ ShozuShikkoさんのギャラリーページはこちら https://www.creema.jp/c/shozushikko ▶ ご紹介した作品の詳細はプロフィールのリンクからぜひ。→ @creemajp #木地師 #山中漆器 #匠頭漆工 #ShozuShikko #ワイングラス #家飲み #おうちワイン #Creema #handmade #クリーマ #ハンドメイド」12月5日 8時01分