鈴乃八雲さんのインスタグラム写真 - (鈴乃八雲Instagram)「大好きなバンド #paymoneytomypain さんの映画 #sunrisetosunset 観てきました。 最初から最後まで涙がとまらなかった。 私がP.T.Pを知ったのは遅くライブを生で見ることは叶わなかったので、映画を通してP.T.Pの軌跡を辿る事ができ、当時のライブ映像も流れてKさん、P.T.Pに会えて感無量です。  ライブ映像は当時のライブに行けたような気持ちになりました。 オーオーオーはいつも手を挙げたくなる! エンディングではP.T.Pの中で一番好きな曲が流れて大号泣しました。 エンディングで流れた曲はOLで鬱、睡眠障害の時にとても救われた歌、刺さりすぎた歌詞で人生を変える勇気をもらえてまた立ち上がる事ができました。 色々と語ってしまうとネタバレになっちゃうので。 映画で、 ゼップ最後のライブでのZAXさんの言葉、 映画中にPABLOさんがおっしゃってた人生で大切な事についての言葉、 ブレアフェスでのT$UYO$HI さんの言葉、 KさんのSTAY REALツアーファイナルの言葉。 今気持ちが落ちている自分にとても刺さりました。  仕事でどれだけの功績を残したかとかは人生においてそんなに重要でなくて、家族や仲間、大切な人とどんな毎日を過ごしたか、そんな幸せな思い出が最後に自分の中に残る事。 弱い自分はよくそれを見失ってしまうから、sunrisetosunset の映画がまた私の心の支えになりました。  リスナーの痛みに寄り添ってくれて、痛みを前を向く力に変えてくれるのがP.T.Pの音楽。 激しい曲からメロディアスな曲まで振り幅がすごくて、 激しさの中に綺麗で切なくて儚いメロディー、繊細で優しい歌詞、P.T.Pを初めて聴いた時、私の心に全て深く突き刺さりました。 Sweetest Vengeanceを聴いた時は本当に衝撃でした。 映画を観ているかのような曲展開広がりがすごく、P.T.Pの持つ全てがつめこまれた曲。 ただ歌いたいだけとKさんの悲痛な叫びが感情を引き裂かれるよなうな気持ちになります。 歌いたいけどそこには沢山の苦しみ痛みがある、それでも誰にも媚びずにP.T.Pの音楽をやっていくんだという生きる強さを感じました。  表に出るお仕事は常に精神との戦いがあって、いつどうなるかわからない先が見えない、曲はファンの方の期待やプレッシャーがあると思います。 アーティストという職業は私が思うのとは比じゃないくらいの辛さがあると感じます。 常に今が一番良い状態に更新し続けて、変わりすぎてもダメで。 それを何年、何十年も続けていく事は精神を削って曲を作っていて、それでも届けたい熱い想いがある曲だからこそリスナーの生きる希望になるんだなと感じます。 P.T.Pのバンド名の由来もそうで、P.T.Pはそういった人間らしさ人間性もあるからこそ多くの人の心を動かすのだと思います。 何年経って聴いても色褪せず感情を揺さぶられるP.T.Pの音楽は本当にすごいです。  同じ映画を映画館で何回も観るのはSUNRISE TO SUNSETが初めてです。 映画の内容が内容ですので辛く寂しい気持ちもありますが、 大画面、大音量でPTPに包み込まれるこの空間が嬉しいです。 見ることは叶わなかったライブを見に、PTPに会いに行く気持ちで映画館に行っています。 P.T.Pが生きた時代に一緒にいるかのような時間を過ごせました。 P.T.Pを感じれるこの映画を制作してくださった皆様に感謝です。  P.T.Pが残してくださった沢山のギフトとこれからもずっと生き続けます。 P.T.Pに出会えて本当に良かった。 聴き続けている限りP.T.Pは生き続ける。 PABLOさん、T$UYO$HIさん、ZAXさんが音楽をされている限りP.T.Pの音は鳴り止まない。 大好きなP.T.P。ありがとう。  #ptp #paymoneytomypainforever #music #cinema #映画 #映画鑑賞 #映画館 #映画レビュー #映画紹介 #音楽 #rock #ロック #ロックバンド #ラウドロック」12月6日 18時30分 - yakumo_suzuno

鈴乃八雲のインスタグラム(yakumo_suzuno) - 12月6日 18時30分


大好きなバンド #paymoneytomypain さんの映画 #sunrisetosunset 観てきました。
最初から最後まで涙がとまらなかった。
私がP.T.Pを知ったのは遅くライブを生で見ることは叶わなかったので、映画を通してP.T.Pの軌跡を辿る事ができ、当時のライブ映像も流れてKさん、P.T.Pに会えて感無量です。

ライブ映像は当時のライブに行けたような気持ちになりました。
オーオーオーはいつも手を挙げたくなる!
エンディングではP.T.Pの中で一番好きな曲が流れて大号泣しました。
エンディングで流れた曲はOLで鬱、睡眠障害の時にとても救われた歌、刺さりすぎた歌詞で人生を変える勇気をもらえてまた立ち上がる事ができました。
色々と語ってしまうとネタバレになっちゃうので。
映画で、
ゼップ最後のライブでのZAXさんの言葉、
映画中にPABLOさんがおっしゃってた人生で大切な事についての言葉、
ブレアフェスでのT$UYO$HI さんの言葉、
KさんのSTAY REALツアーファイナルの言葉。
今気持ちが落ちている自分にとても刺さりました。

仕事でどれだけの功績を残したかとかは人生においてそんなに重要でなくて、家族や仲間、大切な人とどんな毎日を過ごしたか、そんな幸せな思い出が最後に自分の中に残る事。
弱い自分はよくそれを見失ってしまうから、sunrisetosunset の映画がまた私の心の支えになりました。

リスナーの痛みに寄り添ってくれて、痛みを前を向く力に変えてくれるのがP.T.Pの音楽。
激しい曲からメロディアスな曲まで振り幅がすごくて、
激しさの中に綺麗で切なくて儚いメロディー、繊細で優しい歌詞、P.T.Pを初めて聴いた時、私の心に全て深く突き刺さりました。
Sweetest Vengeanceを聴いた時は本当に衝撃でした。
映画を観ているかのような曲展開広がりがすごく、P.T.Pの持つ全てがつめこまれた曲。
ただ歌いたいだけとKさんの悲痛な叫びが感情を引き裂かれるよなうな気持ちになります。
歌いたいけどそこには沢山の苦しみ痛みがある、それでも誰にも媚びずにP.T.Pの音楽をやっていくんだという生きる強さを感じました。

表に出るお仕事は常に精神との戦いがあって、いつどうなるかわからない先が見えない、曲はファンの方の期待やプレッシャーがあると思います。
アーティストという職業は私が思うのとは比じゃないくらいの辛さがあると感じます。
常に今が一番良い状態に更新し続けて、変わりすぎてもダメで。
それを何年、何十年も続けていく事は精神を削って曲を作っていて、それでも届けたい熱い想いがある曲だからこそリスナーの生きる希望になるんだなと感じます。
P.T.Pのバンド名の由来もそうで、P.T.Pはそういった人間らしさ人間性もあるからこそ多くの人の心を動かすのだと思います。
何年経って聴いても色褪せず感情を揺さぶられるP.T.Pの音楽は本当にすごいです。

同じ映画を映画館で何回も観るのはSUNRISE TO SUNSETが初めてです。
映画の内容が内容ですので辛く寂しい気持ちもありますが、
大画面、大音量でPTPに包み込まれるこの空間が嬉しいです。
見ることは叶わなかったライブを見に、PTPに会いに行く気持ちで映画館に行っています。
P.T.Pが生きた時代に一緒にいるかのような時間を過ごせました。
P.T.Pを感じれるこの映画を制作してくださった皆様に感謝です。

P.T.Pが残してくださった沢山のギフトとこれからもずっと生き続けます。
P.T.Pに出会えて本当に良かった。
聴き続けている限りP.T.Pは生き続ける。
PABLOさん、T$UYO$HIさん、ZAXさんが音楽をされている限りP.T.Pの音は鳴り止まない。
大好きなP.T.P。ありがとう。

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2023/12/6

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