ecomfort(エコンフォート)のインスタグラム(ecomfort_eoct) - 12月9日 09時15分


水切りかごやめてみた!
に、憧れまして、はじめてみます。

森のふきん
スポンジワイプに、水切りマットサイズ
あるのはご存知でしたか?

⚫︎厚さたった2ミリで、500cc以上の
水を保水します!
⚫︎煮沸洗いできて、干せばからっからに
乾いて衛生的!
⚫︎天然素材100%で、土に埋めると100%生分解!

こんな水切りマット他にありますか!?

デザインが可愛いので、気持ちもあがります!

かごを辞めて良かったこと
・置きっぱなしをやめられそう
・水垢たまらない
・スペース広くなって、気持ちがいい!

とはいえ、まだ始めたばかりなので、
続けられるかが大事なポイント!

また、レポートします^ ^

※洗濯機もokです!
洗濯ネットにいれると、ダメージ少ないのでおすすめです。

kano
〜〜〜
【エコンフォートハウスの森活プロジェクト】

スポンジワイプは木の繊維素セルロース70%とコットン30%でできた、天然素材100%のふきんです。

このプロジェクトは、 ”ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会を実現する” ことを目指すエコンフォートハウスと、 国際非営利団体weMORI(ウィモリ)が、 ボルネオ熱帯林への植林活動を実施することで地球温暖化防止を目指すものです。

スポンジワイプ1枚につき3円がボルネオ熱帯林の保全・再生活動に寄付されます。 

皆さんも一緒に、地球環境を守る1歩を踏み出しませんか?

エコンフォートハウスは、klippan・Dr.Beckmannの総輸入販売元、MQ・Duotexの輸入販売元です。

■スポンジワイプ
1949年にスウェーデン人によって開発されたスポンジワイプ。今や、スウェーデンで使わない家はないというほどの定番中の定番ふきんです。
オリジナルネームは、WETTEX(ヴェテックス)。WET(濡れる)とTEX(テキスタイル)の造語です。のちに、スウェーデンのWETTEX社は、ドイツにスポンジワイプのライセンスを譲り、以降ドイツでの生産がスタート。高い機能とデザイン、サステナビリティの3拍子揃ったふきんとして、現在では北欧、ドイツ、アメリカ、日本ほか世界各国に普及しています。 日本では、2000年に新宿OZONE「サステナブルデザイン展」で展示、紹介しました。

当時、多くの人の共感を生んだサステナブルな暮らしの必需品スポンジワイプは、エコンフォートハウスの運営会社、イーオクト株式会社がその機能と特長から「スポンジワイプ」と命名。

現在では、その名前が一般名称として日本のみなさまに親しまれています。

#bengtlotta
#moomin
#スウェーデン
#北欧
#スポンジワイプ
#sdgs
#サステナブル
#ボルネオ
#植樹
#森活プロジェクト
#セルローススポンジ
#水切りマット
#ミニマリスト
#キッチンリセット


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

30

0

2023/12/9

ecomfort(エコンフォート)を見た方におすすめの有名人

雑貨・文具のおすすめグループ