GQ JAPANのインスタグラム(gqjapan) - 12月10日 18時30分
ジャスティン・R・サンダースは自身が見つけたインスピレーショナルな画像を縦スクロールにして見せることで、何が「クール」なのかを広めた。そして、じつに21世紀らしいファッションブランドを起ち上げることになった。
2006年、20代前半のジャスティン・R・サンダースは目的なく生きていた。パートタイムの守衛や美術教師として働きながら、休みの日はスケートボードをしたりグラフィティを描く日々。そのうち趣味で、ネット上で見つけた画像を集めるようになった。いいと思ったもの、興味をそそられたもの、クラシックカーやレアスニーカーのように手の届かない憧れのもの、『カルビンとホッブス』のコミック、ブルータリズム建築などだ。
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WORDS BY NOAH JOHNSON
PHOTOGRAPHS BY SAMUEL FOURNIER
TRANSLATION BY UMI OSAKABE
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2023/12/10