竹村真奈さんのインスタグラム動画 - (竹村真奈Instagram)「編集歴25年、2023年に挑戦したこと。今年、お世話になったみなさま、本を手に取ってくださった方、ありがとうございました。来年は新たなことにどんどん挑戦していく年にしていきたいと思います。失敗してもいいし、いろんなことを笑って話せるように。 2022年に整理収納アドバイザー、そして2023年にルームスタイリストプロの資格を取得して、自信がついたのか、やる気がみなぎってきて動きたい衝動に。自分が人前にでることも、率先してしゃべることも今まででは考えられないことですが、『整理収納を仕事にする〜それから〜』というインスタライブを企画して定期開催。おひとり様ライブまでできるようになりました。自分が前に出ることも、インタビューすることも避けてきた20年。ほんとに嘘みたいです。自分で出て発信しないと届かないこともあるから。人って変わるもんです。家アカウントを3月にスタートして 9カ月。1000人のフォロワーさんに恵まれました。来年はもっともっとたくさんの方に見てもらえる投稿をしていきたいと思います。 20代の頃から閉所恐怖症で電車にも乗れなかったわたしですが電車もバスも乗れるようになりました。これもある日突然。自分もだけど、家族がかなり驚いてました😊 周囲の友達もすごく喜んでくれて嬉しかったです。理由はわからないけど、家を建てて好きな人に囲まれて暮らすことでメンタルに変化があったんだろうと思ってます。そして、整理収納業界の友達がたくさんできました。たくさんがすごいのではなく、長く付き合っていきたい人たち。はじましてな感じがしない、大人になってからできた友達。居心地がいいのは向かってる先の見ているものが近いからかな？高知アヴァンギャルドという地元高知の本を兄とポルカ社西村さん、加藤さんと作ることができたのもめちゃくちゃ楽しかったです。高知の仕事をしたいという夢がひとつ叶いました。たくさんの書店員さんと繋がって改めて書店員さんの思いに触れて初心にかえったり。代官山蔦屋書店さんでは3カ月もの長期フェアを開催させていただいて、接客もしたりしてほんとに刺激満載でした。『OWARAI Bros.』が年2冊刊行から季刊誌になったのも今年から。このご時世にありがたいことです㊗️ よさこいチームをカナバラバとして復活させたのも今年。2024もやりますよ。衣装もじつはもうデザインできてるんですが正直めちゃくちゃ可愛いです。ふふふ。そして、30冊目の著書『小さな家，建てました』を刊行。編集歴25年で30冊目に自分の家の本。こんな幸せなことはありません。このリールは21歳のわたしから現在のわたしのヒストリー。いろんな時代を経て今ここにいます。そんなこんなで新しいことに挑戦しまくって来年に向けて準備していたような1年でした。 2024年、辰年🐉年女のわたしは出版コンサルをはじめ、あらたな試みにたくさん挑戦するつもりです。いろんな人に巻き込まれていきたいし、巻き込んでいきたいと思ってますのでどうぞ2024年もよろしくお願いします。竹村真奈ことたけまな＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 30冊目の著書『家事がラクになる小さな家、建てました土地選び、断捨離、間取り。施主だからわかる、家づくりのポイント』（翔泳社）が発売中！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊暮らしにまつわる著書出版を目指す人のための TAKEMANA ROOM出版コンサル第1期生を 1月より募集開始します！インスタで募集要項などお伝えしていきますのでフォローして待っていてくださいね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ #整理収納アドバイザー　#整理収納アドバイザー1級 #整理収納のプロ #ルームスタイリスト　#interior #japaneseroom #整理収納を仕事にする #編集者 #japaneseeditor #著者 #writer #シンプルな暮らし #シンプルな生活 #インテリア好き #小さな家建てました #狭小住宅 #タイムマシンラボ #竹村真奈 @takemana @takemana_room」12月31日 10時29分