ブログが何故か開けないので、こちらへ… 試合から一夜明けても、まだ実感できない。もう大学バスケは終わったんだな…と。自分はアメリカに渡米してかれこれこれ6年目を終えようとしています。バスケだけでなくいろんな事を経験するたびに、大きくなれた。今シーズンは肘の脱臼でほとんどプレーできなかったのにも関わらず、試合後は号泣してしまいました。何より自分をチームの一員として迎えてくれた監督・チームメイトたちに感謝したい。勝負の世界において、勝ち負けは当然あります。そして、負けて悔しいのは当たり前だと思う。別にそれを恥じる必要はない。何を1番恥なきゃいけないかというと、負けた場所から這い上がらないこと。負けっぱなしでいることです。多くの成功者は必ずと言っていいほど、負けを経験している。這い上がり方は人それぞれ。大学生活は人生の中のほんの一部、自分の様に大学卒業後もバスケを続ける人は少ない。でもこの負けて悔しいという経験を、今後の人生でかどう活かすかが重要だと思う。負けっぱなしにはなりたくない。早く肘を完治させて、コートに戻りたい。今は卒業後は日本に帰国し、どこかのチームに所属することを考えている。だから今のチームメイトや監督たちに報告できるぐらい活躍することも今後の目標の一つとしたい。大智はその後も日本で頑張ってますよ！って。とりあえず、大学バスケ終わりました。普通なら2年前に終えてるんだけどね。笑今後のことはとりあえず日本に帰ることしかわかりません。でもこれからも成長し続けていきたいと思いますので、温かく見守っていただけるとありがたいです。 6年間関わってきたみなさんへ。ありがとうございましたm(_ _)m

daichi0055さん(@daichi0055)が投稿した動画 - 2015/03/07 23:47:28