久積篤史のインスタグラム(hisatsumi) - 5月11日 17時29分
MicroCeleb マイクロセレブ Debut!!! http://microceleb.asia
専用サイト→ @久積篤史 から
2015年 5月23 日に、元ネオヒルズ族であり、インフルエンサーでもある、私久積篤史が 4 名のダンサーを率いる形でプロデュースし、CLUB IVY のレギュラーパーティーにゲスト出演します。
このイベントでは、ボクが厳選した曲とダンサー4 名による高いレベルのパフォーマンスを繰り広げます。
また、久積篤史率いる4名のダンサーと共に結成したグループ「Micro Celeb」は、今回デビュー曲として、オリジナル楽曲「DAWN」、「Microceleb」を iTunesStore にて同時リリースします。
昨年末の台湾公演で、ソーシャルメディアさえあれば海外でも勝負することが可能なのだということが証明できた筈です。
ソーシャルメディアがあればどんなことだってできる。経営者として社長にだってなれるし、大規模なイベント集客も可能だし、本だって出版できる。モデルにだってなれるし、セミナー講師にもなれるし、テレビ出演だって可能だし、歌手としてメジャーデビューすることだってできる。
本当に、ソーシャルメディアがあれば、学歴がなくたって、家庭環境に恵まれていなくたって、どんなことだってできるんだよ ってことを、もっともっと証明しなくてはならない。
べつに、DJがやりたいわけではないし、歌手活動をしたいわけじゃない。
そんな場を提供できるようになりたいし、そういったプラットフォームをSNSとしてアプリケーションで開発し、全世界を繋ぐ場を創造したい。
だからこそ先ずは、久積篤史は、「ソーシャルメディア時代の寵児」と云われる程に、いろんなカタチで徹底的に魅せなくてはならない。
叩かれてもいいし、言いたい奴は言ってればいい。
こんなボクでも、様々な夢を叶えられるのだという事を、ソーシャルメディアを通じて“魅せる”事で、世界中の若者に夢と希望を持ってもらうことが、僕の夢だから頑張ります。
Instagramキャンペーンも開催するので、ご協力くださいね^^ 久積篤史 【追記】
以後、スマホアプリと動画メディアを本格的に国内外へと広めていくため、久積篤史はSNS会社の代表として、ファウンダーとして、オーナーとして生きていきます。
マーケティングの依頼も法人様に限り、新たにノウハウを商品化して販売をするようなことは二度とありません。
私が世に提供していくのは、プロモーション、流通、販売、がプラットフォーム化されたソーシャルメディアです。
本城本丸である米国に年内進出します。
It is a microceleb of overseas everybody Japan.
Get along well ♡!!! @microceleb.asia #microceleb
#DJ久積篤史 #久積instagram #facebooker #instagramer #YouTuber #influencer #ambassador #Selfproduce #dance
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
478
5
2015/5/11