河尻亨一 さんのインスタグラム

実業家 の河尻亨一 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。

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[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

河尻亨一： 石岡瑛子 Iデザイン展。チケット、チラシ、ポスターなどできました。9月9日より北九州市立美術館にて。キャッチコピーは「石岡瑛子がここにいる」。これは今回の全国巡回の共通コンセプト。いまテレビCMも制作中であります。#石岡瑛子　#北九州市立美術館

河尻亨一： 美しい映画。名作だと思う。でも、面白いかどうかについては人により意見が分かれそう。#君たちはどう観るか？

河尻亨一： テープカットは初体験#石岡瑛子　#北九州市立美術館

河尻亨一： 70周年を迎えたカンヌライオンズ。例年のごとく受賞速報を出していますので、気になる方は河尻のnoteをチェックしてみてください。#カンヌライオンズ　#canneslions

河尻亨一： 箭内道彦氏と河尻による共著が出ます（5月8日）。タイトルは『ふるさとに風が吹く――福島からの発信と地域ブランディングの明日』（朝日新聞出版）。テーマは「クリエイティブで地域の課題を解決できるのか？」「明日をつくる地域ブランドとは？」長年にわたり故郷「ふくしま」を発信する活動に取り組んできた箭内氏と、「ふくしま」の関係者・制作チームを取材した私が、互いに文章の往復リレーをしながら、11の主要プロジェ

河尻亨一： 今年のカンヌも終了。ということで、足早に2つ美術館めぐりを。土曜はニース空港近くのカーニュ・シュール・メールの街にあるルノワール美術館へ。ここは印象派の画家ルノワールが晩年を過ごした住居兼アトリエ。作品数は少ないですが、見晴らしがよく、居心地が良い場所でした。昨日はウィーンで、乗り継ぎの15時間を利用して、分離派会館へ。見られるのはクリムトによる壁画大作「ベートーベン・フリーズ」のみ。ですが、これ

河尻亨一： 『ふるさとに風が吹く―福島からの発信と地域ブランディングの明日』。発売中の「週刊朝日」に著者インタビュー掲載されています（箭内道彦氏・河尻）。

河尻亨一： 石岡瑛子I デザイン開催から1週間。多くの皆様にご来場いただきありがとうございます。第1会場の目玉がこの紅テント。1970年代のパルコCMやモーショングラフィック作品「Eiko is Here.」を上映中（約17分）。何かが降臨します。#石岡瑛子#北九州市立美術館

河尻亨一： 「石岡瑛子 I デザイン展」、テレビCMの放送が始まりました（九州・山口エリアでオンエア）。映像制作はEDP Graphic Worksさん、冒頭ナレーション、コピー・企画は私のほうで担当させてもらいました。会期中には別バージョンもオンエア。「石岡瑛子がここにいる」。その展示コンセプトに沿って編集した図録も制作中です。#石岡瑛子　#北九州市立美術館

河尻亨一： 「石岡瑛子 I デザイン」公式図録。展示会場と同じく、約50点の代表的ワークの隣に、瑛子本人による勇気もらえる"お言葉"を選び抜いて置きました（解説、年譜付き）。製本は開きの良さ抜群のコデックス装。アートディレクションは永井裕明さん（N.G.inc,）です。北九州市立美術館での先行販売でしたが、明日から一部書店さんにも並びます。オンラインでも購入できます。朝日新聞出版サイトhttps://publ

河尻亨一： 北九州市立美術館で開催されていた巡回展「石岡瑛子 I デザイン」。おかげさまで本日にて千秋楽です。多くの方にご来場いただき、様々なご感想もいただき感謝いたします。生かせるところは次に生かしたいと。続いては水戸、茨城県近代美術館へ（2024年4～7月）。この熱を届ける旅は続きます。#石岡瑛子

河尻亨一： 「日経デザイン」8月号はカンヌライオンズ特集。全グランプリ解説（執筆）とコラム「受賞作からわかる"３つの変化”」（インタビュー）の12ページでコラボさせてもらいました。ほか編集部による八木義博氏、徳久真也氏へのインタビューも掲載されており、読み応えがあります。