角野栄子
(かどのえいこ)
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作家 (童話作家、絵本作家、ノンフィクション作家、エッセイスト) の角野栄子 (かどのえいこ) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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角野栄子 Eiko Kadono
(eiko.kadono)
児童文学作家 88歳
魔女の宅急便 アッチコッチソッチのちいさなおばけシリーズ
2018HansChristianAndersenAward winner
Japanese author of children’s literature
Works Kiki’s Delivery Service
http://kiki-jiji.com/
角野栄子と一緒に登場した有名人
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角野栄子のプロフィール
- 角野栄子のプロフィール
- 名前:角野栄子、読み・本名:かどのえいこ。
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角野栄子: 私のカラフルワンピースばかり作っていて、少々お疲れ気味の娘りお。シックな黒白ワンピもたまには作りたい! それで出来たシャツワンピを着てみました。すると大きな袋を持たされて、これは超カラフルピンク。カバの口みたいにガバッと開く、レジカゴバック。ワンピもバッグも文学館のショップで売っているんですって。宣伝みたいになっちゃうから私はいやだ!って言ったのだけど・・・。リオを筆頭にグッズ制作スタッフたちにお
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角野栄子: 「魔法の文学館」がいよいよオープンです。4年かけてここまでやってきました。あっという間と思ったり、長かったと思ったり。オープン前にマスコミにお披露目する日があるようです。今からちょっとドキドキ。文学館は「カラフル魔女」よりもっとカラフル。魔法のカラフル! うふうふふ!@edogawacity_kadonoeiko @majo_movie Kiki’s Museum of Literature wi
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角野栄子: 江戸川区立「魔法の文学館」が開館しました。始まりは5年前。一つ一つ積み上げるように進んで、開館の日を迎えました。この文学館は、みなさんのお力で、これからもっともっと楽しい所に成長していくことでしょう。感無量です。嬉しくって、少々お行儀の悪いばんざいをしちゃいました。Kiki’s Museum of Literature in Edogawa-ku opened finally.The beginn
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角野栄子: 「魔法の文学館」が完成しました。11月3日文化の日にオープンします!と、その前に一足早く、マスコミの方々へのお披露目会がありました。テープカットで始まり、たくさんの記者さんたちから質問を受けました。緊張している文学館館長の私と、イチゴ色の世界を作った くぼしまりお(アートディレクター) 。誰かが隙間から覗いて、こんな写真を撮ってくれました。魔法の文学館には覗くところがいっぱいあるのです❣️“Kik
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角野栄子: 今回のおしゃれのポイント。ねこニャンニャンじゃなくて、首周りのメガネ。これ、ブローチじゃなくて、実は文房具のペーパークリップ(ゼム・クリップ)。襟ぐりに、ピッピッピッ、留めてみました。写真を、ぐにゅーんと、拡大して見てみてね。Here's the fashion point of this time.It’s not these meowing cats, but tiny eyeglasses
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角野栄子: Eテレ「カラフルな魔女〜角野栄子の物語が生まれる暮らし」新シーズンが始まります。もう第4シーズン目ですって。びっくり!10月から3月まで。毎月・第1日曜日に放送。18:00から、だそうです。月に1回1話ずつおばあちゃんにピッタリの、ゆっくりペースでございます(笑)10月1日は、「88歳おしゃれの現在地」です。良かったら、ご覧になって下さいね。どうぞ宜しくお願い致します。#魔女の宅急便 #カラフルな
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角野栄子: 江戸川区の「魔法の文学館」が、11月3日、文化の日に開館します。それに合わせて、白泉社の「モエ」が、20ページにわたる特集を組んで下さいました。明日、2日(木曜日)、本屋さんに並びます!私のいろいろが、いっぱい載っています。暮らしのサポーター、一人と一匹もね。読んでくださいね。@moe_web @edogawacity_kadonoeiko
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角野栄子: お写真1枚目。『おいしいふーせん』NHKの「きょうの料理」に連載していたエッセイが、一冊の本になりました。4年間分です。毎月、美味しいお料理に囲まれて、ふーせんおばさんは、ふわふわ、飛んでました。お写真2枚目。珍しく、黒ベースのアトリエコート!写真を、ぐにゅっと、広げてみてください。カラフル、つぶつぶ、飛んでます。星空カラー版です。座っているイチゴ色の椅子は文学館の3階、お外のウッドデッキの側に、