mori_no_tsukue さんのインスタグラム

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mori_no_tsukueのグルメ情報

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promax inc(Founder) (mori_no_tsukue)
Founder of Music & Entertainment company. An intro to personal favorites of tasty casual cuisines in Tokyo, Wine, Art, Music, and Movies.
https://linktr.ee/yutakatoyama

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

mori_no_tsukue： 原点回帰さまざまな高級食パンの盛衰を経て素朴なペリカンパンの美味しさを再認識。【炭焼きトースト】@asakusapelicancafe「毎日食べられる、飽きの来ない味」パンのペリカンには食パンとロールパンの二種類のアイテムしかありません。あえて商品数をしぼり、時代が変わっても変わらない味を提供し続けます by浅草田原町で昭和17年から続く老舗パンのペリカン　https://www.bakerpel

mori_no_tsukue： LOCAL @目黒本日の魚料理は鰆デザートはポピーシードのバターミルクケーキカリフォルニア出身のケイティ・コールさんのお店 @localetokyo#localetokyo#megurogourmet#恵比寿界隈の美味しい店#目黒グルメ

mori_no_tsukue： 「あん肝ステーキ丼」「あじフライ丼」どっちに？迷っていたら「あじフライ丼」に“あん肝ステーキ”を特別に付けてもらいました🙏その昔、オフィスが目黒新橋にあった頃、近くの半地下にあった和食割烹店に良く通っていて、その店主で料理人が現在の五反田元店主 近藤元さん、かれこれ25年以上の付き合いに。元さんが地元、五反田に店を移してからもお世話になっているけれど、ランチタイムは今回が初めて。作りたてにこだわ

mori_no_tsukue： 【キッチン南海のカツカレー】懐かしいキッチン南海2020.6月54年間という長い歴史に幕を下ろした旧本店の翌月に キッチン南海 神保町新店舗がオープン20年以上本店の料理長を務めた現オーナシェフの中條知章さんの手間暇かけたルー作りの熟練技で今はなき本店の黒いカツカレーは当時のまま👍

mori_no_tsukue： 🇫🇷Clementine Bis クレモンティーヌ・ビス山岸シェフとソムリエールの奥様で営む祐天寺住宅街にあるの小さなビストロで魚と肉が楽しめるPOITONコース看板や食器に描かれたポワトンくん（魚ポワソンと豚トンの融合で“ポワトンくん”）がお店のイメージキャラクター#祐天寺グルメ#クレモンティーヌビス#ビストロ

mori_no_tsukue： アボカドとライムの炭焼きトースト（全粒粉）【OGAWA COFFEE LABORATORY 桜新町】

mori_no_tsukue： 【マグロ尽くし】上野毛ナミノアヤ9月の限定メニュー「鮪づくし」ミナミマグロ、ビンチョウマグロの刺身に血合いも使いスープも脂も鮪づくしの贅沢な一品（冷・温）冷たいだし麺に@nami_no_aya_

mori_no_tsukue： 焼きそばが日本で誕生したのは、終戦直後の1950年頃定食こづちは1957年創業こづちの焼きそばは典型的な日本のソース焼きそば今や海外では日清の焼きそば 『U.F.O.』や『明星一平ちゃん』などカップ焼きそばも大人気インバウンド客には日本の焼きそばはyakisobaで通じる名物肉豆腐は必食👍#恵比寿ランチ#恵比寿グルメ#食堂こづち#めし処こづち#こづち#焼きそば#肉豆腐

mori_no_tsukue： ☆ショートパスタ：牡蠣と那須の無農薬野菜、真鯛の出汁ソースのフィデオセコ★日本酒：福島の五ノ井酒店オリジナル酒純米吟醸“袋垂れ”「荒走り」と「中汲み」@kiyas.jp

mori_no_tsukue： 連日の危険な暑さ💦昼は冷たいお蕎麦で恵比寿 明治通り沿い東2丁目の昔ながらのお蕎麦やさん「一茶庵」の冷やしたぬき細めの蕎麦に甘辛のつゆ、細かな天かすに胡瓜とネギたっぷりの冷やしたぬき蕎麦👍👍#恵比寿界隈の美味しい店#冷やしたぬき#一茶庵#恵比寿ランチ#恵比寿グルメ

mori_no_tsukue： 白金SARUが7月31日でクローズになりました。@smovege_bistro_saru 12年前のオープン当初よりうかがっていたので残念（涙）。でもSARUの料理やスピリットは代々木上原や学芸大学のLODGE BISTRO SARUや尾山台のCOZARUで継承されることでしょう引き続き期待しています

mori_no_tsukue： 神田きくかわ上野毛店昭和22年創業の江戸前うなぎ屋東名用賀インターが近い閑静な住宅地の上野毛店で愛知県三河から運ばれた鰻を等々力渓谷の地下水を浴びさせ休ませ泥を吐かせ身を引き締まらせる、それから神田店や日比谷店へ出荷、新鮮な鰻にこだわる上野毛店で食べると江戸前は“蒸し”から始まりどうしても時間がかかるので、いつも作りたてのお弁当を予約しテイクアウト