小川真司 (おがわしんじ) さんのインスタグラム

映画監督 の小川真司 (おがわしんじ) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。

小川真司のグルメ情報

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Ogawa_Shinji (maguromaru34)
映画プロデューサー。 代表作は「ピンポン」「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ「恋の門」「ハチミツとクローバー」「天然コケッコー」「ノルウェイの森」「陽だまりの彼女」「味園ユニバース」「トイレのピエタ」「ピンクとグレー」「ナラタージュ」「リバーズ・エッジ」「浅田家！」「やがて海へと届く」等
http://www.facebook.com/ogawa.shinji

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小川真司： 披露試写会にて鑑賞。この喫茶店、行きたい。#アナログ#maguromaru2023

小川真司： 新宿で隙間時間があったので、歌舞伎町に新しく出来た東急のタワーに行ってきた。派手な電飾に飾りつけられた飲食店や、会員制のレストラン、映画館に至っては、全席プレミアムシート。Aクラス4500円とSクラス6500円の２つ。専用のラウンジがある。いったい誰が、4500円払って東リべ見るんだと首を傾げながらエレベーターに乗ったら、綺麗な服を着こなした若い男女と乗り合わせた。彼らが喋る言葉は中国語。あ、そう

小川真司： 東京国際映画祭、トラン・アン・ユン監督の新作『ポトフ』の上映に。その後、『ノルウェイの森』チームと監督夫妻と食事。『ノルウェイの森』から干支が一回りしたが、メンバーの面々は変わってない。特別な絆があるのは、『ノルウェイの森』が大変な戦場だったからかもしれない。#ポトフ#トランアンユン

小川真司： 未見だったゴダールの「はなればなれに」（Bande à part）を見る。やはり劇中の人物が唐突に踊り出すというのは、ストーリーなんか関係なく心を動かされる。実に映画的でこの感覚を味わえるのは映画ならではなのだ。自分がプロデュースした作品では「メゾン・ド・ヒミコ」のダンスシーンが好きです。#JLG#Bande à part#メゾンドヒミコ#maguromaru2023

小川真司： 冒頭からスタッフとキャストの熱量に終始圧倒され、ずっと泣いてました。沢木耕太郎と言えば名作『一瞬の夏』を思い出すが、これはそのフィクション版。老いと人生の艱難辛苦に関わる名台詞多し。老人版『THE FIRST SLAM DANK』の趣き。キャストが脇役に至るまで皆素晴らしい。#春に散る#maguromaru2023

小川真司： エンドロールの途中から感極まり涙するという珍しい体験。体感する映画だった。精密に計算されたショットの繋ぎとサウンド。これは劇場で見ないと。#アフターサン#maguromaru2023

小川真司： ケイト・ブランシェットが素晴らしすぎる。アカデミー主演女優賞なんでとれないですかね…#maguromaru2023 #tar

小川真司： 昨日、この映画を5回見たという人と1時間以上話たら、どうしてももう一度見なければならないという衝動に駆られていつ行こうかと思ってる。#TAR

小川真司： 2023年4月24日 17時31分のインスタグラム

小川真司： #maguromaru2023

小川真司： 還暦祝いにピレリのキーホルダー貰った！　これからは、ソフトタイヤ🛞で、FastestLapを狙います！

小川真司： 地元横浜で浅田政志さんの展覧会。日本写真史の始まり横浜。その地元の人たちとのコラボ。デジタル化した現在から100年以上前の横浜写真を再構築する試み。良かったー。この展示を見て横浜をぶらぶらすると一層楽しいです。長塚圭史さんとのラジオ番組を聴いて行くとなおいいです。https://podcasters.spotify.com/pod/show/kaat3/episodes/15KAAT-EXHIBI