INSIDE FUJINGAHO
さんのインスタグラム
書籍・webマガジン のINSIDE FUJINGAHO さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
70,997
婦人画報 FUJINGAHO
(fujingahojp)
食も文化もウェルネスも。「本物」がここにある 1905年創刊の『婦人画報』と「婦人画報デジタル」の公式アカウントです。
@tripkyoto 婦人画報の京都
https://www.fujingaho.jp/
INSIDE FUJINGAHOと一緒に登場した有名人
関連コンテンツ
INSIDE FUJINGAHOを見た方におすすめの有名人
おすすめの書籍・webマガジン
INSIDE FUJINGAHOの人気のインスタグラム
-
INSIDE FUJINGAHO: 五月晴れの気持ちいいお天気ですが、今日は家に籠って、朝9時からずっとこちらを聴いています。3月28日にご逝去された、坂本龍一さんの追悼特番『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』。本日朝9時から17時55分まで、9時間にわたりオンエアされています。https://www.j-wave.co.jp/holiday/20230
-
INSIDE FUJINGAHO: 修善寺の名旅館「あさば」に1組2名様の宿泊プレゼント!人気飲食店・レストランに特化したお店とゲストをつなぐサービスを展開している予約サイトOMAKASE byGMOより、旅館「あさば」の改装されたばかりの客室「羽衣」1組2名様(一泊2食付き2名1室)の宿泊プレゼントがあります。「あさば」のリニューアルをいち早く会員に伝えたOMAKASE byGMOが、『婦人画報』10月号で「旅館あさば 進化のかた
-
INSIDE FUJINGAHO: {伝説のファッション・イラストレーター 森本美由紀展}東京・根津の弥生美術館にて、6月25日(日)まで開催中。『mcSister』『Olive』『25ans』などの誌面で80年代から活躍。墨と筆で大胆に描いた森本さんのファッション・イラストレーションは、おしゃれ好き、雑誌好きならどこかできっと目にしたことがあるでしょう。没後10年の今年、弥生美術館にて森本さんの作品を振り返る展覧会が開かれ、多くの
-
INSIDE FUJINGAHO: 歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」が本日初日を迎えました。今まさに上演中の昼の部で、これから初代尾上眞秀さんの初舞台のお披露目が行われます。眞秀さんが登場するのは、14時17分からの昼の部最後の演目『音菊眞秀若武者(おとにきくまことのわかむしゃ)』。こちらで、安土桃山時代の豪傑・岩見重太郎を勤める眞秀さん。前半は可愛らしい女童、後半は凛々しい少年剣士の姿で、立廻りも披露します。また、今回の初舞台のため
-
INSIDE FUJINGAHO: 【最新作を大公開】 建築家と陶芸家。二刀流で活躍をみせる気鋭のアーティスト、奈良祐希さんの個展『samādhi(サマディ)』が淡路島の「禅坊 靖寧(せいねい)」で開催中です(~8月6日)奈良さんは、東京藝術大学建築科を首席で卒業した建築家であり、また、約350年の歴史を誇る大樋焼十一代大樋長左衛門を父にもつ陶芸家。代々受け継いでいるという大樋焼の土を混ぜた磁土を使い、建築のデジタル技術と陶芸のアナ
-
INSIDE FUJINGAHO: 新記事を公開!【上皇后美智子さま、絵本がつなぐ秘話「シンデレラは帰らなきゃ…」】 世界的な子どもの本の国際団体であるIBBY(国際児童図書評議会)の名誉総裁であられる美智子さま。2002年には歴代皇后初の単独海外訪問で、IBBYのスイス・バーゼル大会に出席されました。その際に宮内庁担当記者として同行取材したジャーナリストの吉原康和氏が、当時の取材ノートを元に美智子さまと長い親交を結ばれている絵本編
-
INSIDE FUJINGAHO: 12月1日は「婦人画報」新年号の発売日です! 毎年好評の特別付録「和ダイアリー2024」をはじめ、別冊付録「あしたの家庭料理Special『毎日食べたい鍋BOOK』」、綴じ込み付録「婦人画報のお取り寄せ『年末年始に喜ばれる華やかスイーツBOOK』」の新春豪華3大付録付きです(【通常版】)。ダイアリーの付いていない【増刊】(表紙は観世銕之丞さん、井上八千代さんご一家)と、2パターンの華やかな表紙で書
-
INSIDE FUJINGAHO: 無類の本好きとして知られる坂本龍一さん。その傍らにはいつも本がありました。本からはじまる。本に気づかされる。本で確信する。本を介した坂本さんの記憶と想像の人物録を綴った小誌連載「坂本図書」(2018年5月号~2022年2月号掲載)が書籍となり、昨日、バリューブックス・パブリッシングから発刊されました。そして、連載開始前から坂本さんがひそかに計画していた、自身の蔵書を集めたライブラリー「坂本図書」も
-
INSIDE FUJINGAHO: 4月にオープンしたブルガリ ホテル東京へ。念願かなって「SUSHI HOSEKI」のおまかせコースをいただきました。地上40階、檜の一枚板のカウンターに8席。監修は福岡の名店「鮨 行天」の行天健二さん。料理長の清水拓郎さんと副料理長の山内大志さんが柔らかな笑顔で迎えてくださいました。行天さんが修行された「あら輝」からの流れだという鮪、4連発からスタート。鮨ネタの美味しさはもちろん、赤酢の酢飯も素晴
-
INSIDE FUJINGAHO: 【ふふ軽井沢&旧軽井沢誕生】熱海、河口湖、奈良、日光、京都、箱根に続き、「ふふ 軽井沢 陽光の風」と「ふふ 旧軽井沢 静養の森」が2023年12月24日に同時オープン。その内覧会に行ってまいりました。「ふふ 軽井沢 陽光の風」は、自然の呼吸を感じながら心身が満たされるナチュラルリゾートがテーマ。冬でも森の緑を感じてもらえるようにと、ロビーラウンジや部屋など室内にもグリーンが溢れる空間に。インテリア
-
INSIDE FUJINGAHO: 今年も残すところあとわずかですが、みなさま、来年の手帳はもう決まっていますでしょうか? まだこれから…という方、ぜひ、婦人画報1月号の特別付録「和ダイアリー」を手に取っていただけたらと思います(通常版のみの付録、特別表紙版には付いていません)。ダイアリーが新年号の付録となってから、すでに15年くらいになるでしょうか(一説によれば20年?30年とも…)。私が担当してからも、すでに9冊目となりました。
-
INSIDE FUJINGAHO: 「ザ・リッツ・カールトン東京」の45階にあるフレンチダイニング「アジュール フォーティーファイブ」が、このたび新しく生まれ変わります。8月6日から、アジア人シェフとしてフランスで初めてミシュラン三つ星を獲得した小林圭氏(Ph1)が料理監修シェフに就任! 料理長には、銀座「エスキス」や「アジル」で、シェフ・ド・キュイジーヌを務めた村島輝樹氏を迎え、メニューも刷新し、伝統的かつ正統派フランス料理を現代