雑誌『花時間』
さんのインスタグラム
書籍・webマガジン の雑誌『花時間』 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
117,974
『花時間』公式*「2024冬&花の定期便」好評発売中💕
(hanajikan_magazine)
雑誌や書籍、SNS、花の定期便を展開する『花時間』公式アカウント。
「もっと気軽に #花のある暮らし 」が楽しめる情報を発信。
飾り方や名前、扱い方など「花」のあれこれを、インスタ管理人・ピーターパンがお届けします。
最新号、花の定期便などの詳細は下記のリンクからどうぞ💕
https://hanajikan.shop/
雑誌『花時間』をフォローしている有名人
雑誌『花時間』と一緒に登場した有名人
関連コンテンツ
雑誌『花時間』を見た方におすすめの有名人
雑誌『花時間』の人気のインスタグラム
-
雑誌『花時間』: シャクヤクは、どんなふうに飾っていますか?花時間(@hanajikan_magazine)です。私は、少数精鋭で飾りたい花だと思います。そう、数本に季節の枝ものだけをちょっと合わせて。だって、シャクヤクほど、雄弁な花はありませんよね。花びらがふわっと開くたびに、喜びが溢れ、最後、バサリと潔く散るときですら、美しいと思えてしまいます。1本で充足感を味わえる花がシャクヤク。ハンパないコスパのよさですね
-
雑誌『花時間』: お正月の花材には、それぞれ意味があります。でも、一年ぶりだから、忘れていますよね💦 そこで、おさらい!花時間(@hanajikan_magazine)です。たとえば、松。年中青々としていることから、無病息災や不老長寿の願意を込めて、お正月に飾られてきました。四字熟語だとなんだか、堅苦しい感じですが、家族みんなが元気でいられますよつに!というお願いごとですね。そんな松に、菊、葉牡丹、赤い実を組み合
-
雑誌『花時間』: ドクダミのお花が咲いていますね。花時間(@hanajikan_magazine)です。つい先日までは、姿形もなかった場所にも、ニョキニョキと背を伸ばし、真珠のように真っ白な花びらを広げています。匂いがね…と敬遠されている方もいらっしゃると思いますが、いけてみると、案外、かわいいんですよーー!と声を大にして言ってみたりして。雑草とは、生えてほしくない場所に生える植物だと、先日、チコちゃんが言っていま
-
雑誌『花時間』: 花をいけても、うまくまとまらないのは、器と順番に理由があるかもしれませんよ。花時間(@hanajikan_magazine)です。張り切って、たくさんのお花を買ったのに…バランスがよくないし、いけた花は、なんとなーくバラバラ…。あるあるですね😅「つぼ形」の器を使って、スプレータイプのお花からいけるだけでも、そのお悩みは解決ですよ!つぼ形は口が、ちょっとすぼまって、胴がふっくらした形。メリットは主
-
雑誌『花時間』: アジサイの鉢花が種類豊富に出回るのは、いま。花時間(@hanajikan_magazine)です。母の日のプレゼントとしても人気のため、この時期に向けて、大量に出荷されるんです。このアジサイは、人気のババリア。大好評発売中の春夏号のアジサイ企画で、ご紹介しているアレンジです。お花を留めるために使ったのは、タニワタリ。これからの季節、浅いガラス器を使って、活用したいアイデア💡アジサイでなくても、さ
-
雑誌『花時間』: シャクヤクを飾るとき、どんなお花を合わせていますか?花時間(@hanajikan_magazine)です。なにも合わせることなく、シャクヤクだけ? それがいちばんの方法かも?とは思いますが、何度か飾るなら、脇役を変えて、さまざまに楽しみましょう。このアレンジでは、シャクヤクに対して、うんと花の小さな花材限定。・ライラック・フロックス・サンザシ・ディケロステンマシャクヤクと合わせて、ピンクの濃淡を描
-
雑誌『花時間』: 目にさわやかなもなのと言えば、緑の植物。花時間(@hanajikan_magazine)です。なかでもドウダンツツジは、明るい葉色ともちのよさから、夏の人気もの。シンプルに、ドウダンツツジだけを花器にいけるだけでも、涼やかな木陰を目にできますよね。ちょっと凝るなら、こんなふうに、さまざまなグリーンと合わせてみませんか?足元に固めて何種かいけるだけで、ドウダンツツジの伸びやかな枝ぶりが、より悠々と感
-
雑誌『花時間』: アジサイの切り花を買ったものの、お花がしょんぼり、ぐったりしてしまったことはありますよね?花時間(@hanajikan_magazine)です。小花(正確にはガク)の集合花のアジサイ。ただ、茎を切るだけでは、花の隅々まで水を届けることはできません。では、どうする?昔は、ミョウバンをつけたり、焼いたりと、ヒジョーに手のかかるアジサイさんでしたが、いまは、「ワタ取り」だけでOK🙆!ワタとは、茎の内側
-
雑誌『花時間』: コスモスと出会えましたか?花時間(@hanajikan_magazine)です。秋になると、いないかな…と、あの可憐なお姿を思い浮かべては、そわそわ(笑)うちの近所のお花屋さんでは、鉢のコスモスは見かけました。早く出会いたい気持ちをこらえて(笑)、インスタでご紹介しますーーー🌸切り花のコスモスちゃんに出会えた方、飾った方、お知らせくださいね!そして、ついに! 来週9/13は花時間秋号の発売日です
-
雑誌『花時間』: 気づくと、立夏の季節。バラが美しいシーズンですね。花時間(@hanajikan_magazine)です。発売中の春夏号では、新品種のピンクのバラもたっぷりご紹介🌹しており、このピンクのバラ「シャンテポー」のアレンジもそう。シャンテポーって、マシュマロみたいに、ふっくらと丸いのに、艶やかに香るフレグランスお嬢さまです。種類豊富に出回る切り花のバラのハイシーズンなので、目を皿にして?鼻をきかせておく
-
雑誌『花時間』: ルリタマアザミの季節がやってきましたね!花時間(@hanajikan_magazine)です。まっすぐ伸びた茎先にまんまるの青い花ひとつひとつが、宇宙から見た青い地球のようだと思ってしまいます。かわいい→触りたい→ちくっとする→あっ、でも、また触りたい?こんな気持ちにもなるって、ハリネズミ🦔にも似ている?(笑)いまだけのお花。8月には、なくなるので、お花屋さんへダッシュ🏃♀️ですよー!固めて
-
雑誌『花時間』: 本日は、スズランの日。花時間(@hanajikan_magazine)です。香りは届けられませんが…皆さまへ幸せをお贈りします♬もしもお花屋さんで見かけたら、飾ってみてね。ちなみに、この花束を束ねたのは東京・西荻窪のエルスールさん。白いモッコウバラで覆われたお店なんです。まだ咲いている?もう終わった? ご近所の方は、お知らせくださいませ。最後のノイバラは、うちの子です。今年もきれいに、甘い香りで咲