Instagram Japanのインスタグラム(instagramjapan) - 2月4日 16時42分

カメラマンだった父親の影響もあり、小学生の頃から写真を撮っている吉野羽南 (@appl__e____) さんにとって、写真は自分の理想を表現させてくれるもの。現在大学生となった彼女の作品作りは、「相手の良さを鏡以上に、美しく素敵に写す」がモットーだ。撮影する時には、直感を大切にし、作りこみのない自然な環境を選び、そしてなによりも被写体となる相手の意見を聞くことにしている。相手が納得しているものでなければ、良い作品は作れないと思っているから。将来は人に感動や刺激を与えられるような写真を撮っていきたいという吉野さん。「その都度伝えたいことは違うけれど、被写体の良さを伝えたいと思っています。私の写真を見て感じることは人それぞれですが、写っているものの空気、温度を感じてほしいです」

Photo by @appl__e____

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