山下晃和のインスタグラム(travel_akikazoo) - 10月23日 13時39分
アウトドア業界では、もはや当たり前のUL(ウルトラライト)。自転車業界やモーターサイクル業界では未だに銀ロールマットを使っている方々がいましたが、ようやっとその変革の兆しが垣間見えました
浸透しつつあるようす
画像左の黒いスタッフサック。
KLYMITのINERTIA X(エックス)であれば、500mlのペットボトルよりも短く350ml缶サイズ
実はコレ。
膨らませるのも簡単、ポケットに入れられるくらい軽くて小さいキャンプ用マットです。
スリーピングバッグ(寝袋)に入れれば快眠、快適、ホカホカ、ロフトを潰さずに身体にフィットするボディマッピングでの立体構造
銀ロールマットさんは、通信業界で例えるとポケベルみたいな存在になってしまいましたが
#クライミット #klymit #キャンプが楽しくなるね #持ち物かさばらなくなるね #ボトルケージに入れられるね #軽量化美学
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2016/10/23