青山有紀のインスタグラム(yukiaoya) - 9月2日 12時29分
ヒカリエで開催される連続トークイベント「これからの暮らしかた」が楽しみすぎる!どのトークセッションも興味ありありなんだけど、特に自宅でいつも食べているお米の農家さん、のはら農研塾 さん @nohara_nouken @yumi_nohara のトークや、野口さんによる安全な種の話は聞き逃せない。1回2500円、何回聞いても8000円のパスポートがお得💛
#Repost @saikocamera (@get_repost)
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\ わたし超絶試されるトーク@ヒカリエ /
http://www.d-department.com/jp/archives/people/48669
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地方都市のすごすぎるひとというのは、
なかなか東京で話してはくれない。
大事にするものが本業だから。
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にもかかわらず、今回は、
みんなが一同に上京してきてくれて、
さらにはテーマごとに、竹内さんとわたしで、
"面白いことが起こりそうな組み合わせ"で、
クロストーク形式をとりました。
《あのとき歴史が動いた》的な現場に
ぜひ立ち会ってください。
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全10回+クロージングトークです。
なるべくいろいろ聞いてほしすぎて、
10回のレクチャー、何度聞いても8000円という、
お得すぎるパスポート(限定50人)を
つくりましたので、お早めにー!
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◉Lecture1 わざわざ行く店
渡邉麻里子(タルマーリー)× 宮本篤(USHIO CHOCOLATL )
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わざわざ行かないと行かない人気店ってなんなんだ。
それで儲かってるんなら、そっちの方が利益率高くってしあせじゃないですか?
という仮説の元、いろいろ聞いてみようと思います。
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◉Lecture2 ゴミをいかして未来をつくる
東野唯史・華南子(ReBuilding Center JAPAN)× 野原健史(のはら農研塾)
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暮らしかた冒険家とは家族のような付き合いの2組。
ゴミとマジメとセンスがマリアージュした時に起こる、
すんげー未来の景色を垣間見たとき、
きっとみなさんも、ゴミがゴミに見えなくなるはず。
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◉Lecture3 まちの空気をつくる小商い
本郷紘一(SENDAI COFFEE STAND)× 立道嶺央(POMPON CAKES)
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コーヒー屋さんのようで、コーヒー屋さんだけでは語れない。
ケーキ屋さんのようで、ケーキ屋さんだけでは語れない。
彼らの仕事にはまちや仕事がどう映っているのか、
まちと自分の関わりかたの新たな視点が生まれるかも!?
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◉Lecture4 これからの暮らしかたって何だ?
田中辰幸(ツバメコーヒー)× 小倉ヒラク(発酵デザイナー)
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見えない事象を言語化したり、見える化するのが、得意な2人。
今回の《これからの暮らしかた》って
言葉にするとなんだろう?を2人の力を借りて紐解きたい!
みなさん、言語化の瞬間に立ち会ってください。
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◉Lecture5 可能性を見つめ直して仕事をつくる
森下静香(Good Job! Center KASHIBA)× 阿部裕志(巡の環)
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障害がある人がどう働くか、
離島でどう仕事をつくるか、
効率重視の社会では光が当たりにくかったことに価値を見出し
仕事をつくっている発想の転換力や行動力が気になるところ。
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◉Lecture6 快適でかっこいい、家づくり最前線
佐藤欣裕(もるくす建築社)× 高岡文紀(アーキテクト工房Pure)
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快適でカッコよくってエコ。
もはや選ばない理由がなく、間違いなく未来の家はこっち!と
竹内と伊藤が断言できる家づくりを地方都市で進めるお2人に
これからの住宅がどうなっていくのかを聞いてみます。
これから、家づくりするみなさん、絶対、聞いた方がいい。
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◉Lecture7 これからのエネルギー
井筒耕平(あわくら温泉 元湯)× 中嶋健造(土佐の森・救援隊)
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林業にまつわることを、普通に暮らしていると耳にしない。
森林を活用すれば《日本は資源大国》という可能性と
そこに立ちはだかる壁について、
バイオマスボイラーの活用と林業の現場から、
語ってもらいます。
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◉Lecture8 宿がつくる、まちのグルーヴ
宮本吾一(Chus)× 塩満直弘(萩ゲストハウスruco)× 遠矢弘毅(Tanga Table)
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旅で行くなら、地元密着型のホステルやゲストハウスが魅力的。外の人と、中の人をつなぐ《宿》の可能性を、課題を知ることは、きっと日本の可能性を探ることになるんじゃないか、と思ってます。なにより、魅力的なオーナー3人に会ってほしい!
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◉Lecture9 水辺を考えると、暮らしが豊かになる
泉英明(水都大阪有志チーム)× 臼本隼也(渚の交番青島プロジェクト実行委員会)
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《水に流す》というように、日本では水は不都合を流す場所でした。ゆえに、大事にされていない場所だったのかもしれません。その水の辺りをどうリデザインしていくか、これはきっと目をつぶっていたいろいろなことに向き合うってことなんだと思います。
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◉Lecture10 食べものと流通
野口勲(野口種苗研究
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
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2017/9/2