SPURのインスタグラム(spurmagazine) - 9月11日 13時51分

「肌作りなんですよね。アイメイクでもなければリップメイクでもない。肌なんです」
アーティストが評価される最大の基軸は何か。その質問にきっぱりとAYAKOさんはこう答えました。 「1995年、新人だった私の列は閑古鳥で。そこへ『あなた、空いてる？』と来てくれたのが、ステラ・テナントでした。ヴェルサーチのバックステージでの出来事です」
トップモデルは目ざとい。その仕上がりを見て、徐々に彼女の列は賑わうようになりました。その一例がベース作りには人一倍厳しいナオミ・キャンベルで、「あの新人のAYAKOはベースが結構上手いのよね」と個人指名されるまでに評判は広まってー。
肌作りの求道者・AYAKOさんが目指す究極のフレッシュ肌。それを実現する新作ファンデーションが発売されました。妥協を許さない美意識が生み出したカラーレンジは、17色！ 「とにかく！私を信じてほしい」
その自信に納得できる、本当にどこまでも自然でフレッシュな仕上がりなんです。1週間のスタートは、ぜひ#ADDICTION
の新ファンデーションと一緒に。
SPURおすすめの名脇役が#イレーサーアディクション 。これ、すごいです。毛穴とクマをワンストロークでオフ。特別処方の乳白色のゲルが、肌のアラをソフトフォーカスしてくれる。ADDICTIONの撮影現場でも、スタッフが殺到してクマの上に重ねて消えるさまに歓声を上がっていたそう。そこのお疲れマンのあなた、ぜひ試してみてください。私のポーチのスタメンにもなってます。
発売中#SPUR10月号 p.231～のAYAKOさんインタビューもあわせてお楽しみください。
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