Boojilのインスタグラム(boojil) - 2月6日 17時53分

この作品は22歳の時に北海道の積丹の海岸で女友達の愛ちゃんとキャンプしたときの思い出を描いたもの。

北海道には野生の鹿が沢山いる。キャンプでは北海道の友達が素潜りをして、しこたま馬糞雲丹をとってきてくれた。手のひらに乗せた新鮮な雲丹に、オリーブオイルを垂らして、ペロリ！

最高のキャンプだったなぁ。

写真見返すとビックリする。若かった、本当若かった。ヒッチハイクで北海道縦断したなんて、やっぱり若い。

20代は何をしても怖くなかったし、失うものなんて何もないと思っていたなぁ。

I drew about trip to HOKKAIDO japan.
I realy wanted to see the animal.
present for my best friend ”AI ” . she live in SAPPRO HOKKAIDO.

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