国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 2月23日 17時49分

ペインティングを終え、国境なき医師団（MSF）スタッフの笑顔がはじけました。ケニアのMSFチームと地元アーティストがコラボしたアートプロジェクトでの1コマです。
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ここはアフリカ最大級のスラム、キベラ。MSFが20年間運営してきたHIV治療を現地政府へ引き継ぐことになり、「長年支えてくれた地元に感謝の気持ちを伝えたい」とアート作品の制作が始まりました。
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MSFスタッフがデザインしたベンチにアーティストたちが思い思いにペイント。一見すると分かりませんが、雨が降るとMSFロゴが現れる仕掛けになっています。
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「この地を離れても、患者を分け隔てなく治療するMSFスピリットはここに」そんなメッセージが込められているのです。
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ケニアの活動ニュースは公式サイトでご覧いただけます。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
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Photo © Bryan Jaybee
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