北欧、暮らしの道具店のインスタグラム(hokuoh_kurashi) - 6月29日 18時02分
キッチンのガラス小物に光があたって綺麗だった――そんなささやかな幸せも、写真に撮って残しているというスタイリスト内田彩仍さん。
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撮りためた写真を眺めていると、そのときの気持ちや思い出が蘇り、幸福感につつまれるんだそうです。
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今回のBRAND NOTEでは、「幸せの気持ちをたくす写真」について「Canon EOS Kiss M」と一緒に考えてみました。
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「例えば、何気なく見たデジタル時計の表示を、すべて「いい語呂」で読んでみようと。
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もし4時44分なら「よし、よし、よし」とか。3時15分なら「さあいこー」とか。そうすると、すべての時間がいい時間で、我ながらいい語呂合せだと思ったら、忘れないようパシャッと1枚撮っておく。
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次見たときに、くすっと笑える写真は、気持ちが緩む手立てになります。
友人に誕生日の贈り物をしようと思ったときにも、包み方に迷ったら、まずはカメラで撮ってみます。目で見ているのと同じはずなのに冷静に判断できるのです。
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幾つかの案から、どれが喜んでもらえるだろうと、友人の顔を思い浮かべながら眺めます。こんなことができるのも、カメラのなせる技。考えていることが明確になり、とてもすっきりするのです。
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渡す包みが決まったら、部屋の中の光のきれいな場所を選び、自分なりにしつらえて撮影しておきます。大切な毎年の思い出として、形にしておくのもいいものです(内田彩仍さん)」
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当店記事では、内田さんが撮影された写真とエッセイ全文を掲載しています。ぜひご覧くださいね。
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▶︎詳しい記事の内容は、当店サイトにて「kissm」と読みもの検索してみてください。当店サイトはプロフィールのリンクよりどうぞ→@北欧、暮らしの道具店
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2018/6/29