Boojilのインスタグラム(boojil) - 8月9日 14時33分


20代は年齢のことばかり気にしていたけれど、30歳を過ぎてからは歳をあまり気にしなくなった。
しかしながら、毎年誕生日を迎えたすぐあとは、この一年をどう生きようか。そんな風に、誕生日を節目ととらえているようだ。

34歳になった。母がわたしを産んだ歳を過ぎ、幼き自分が見ていた母と、今母になったわたしでは「母親」らしさでいうと全く彼女を越えられない。 「お母さん」というカテゴリーに、勝ち負けなんてないし、わたしはわたしらしく生きればよい。
今年は息子とたくさん遊びたい。

絵の仕事を志してから、毎年誕生日と、年越しは自分で目標を決めている。

34歳、わたしはどう生きようか。 ・育児エッセイを書きためる
・新しい絵本の出版準備
・京都ホホホ座で秋個展
・健康維持 無理をしない
・東京おかっぱちゃんハウス内 NEW SHOP &GUEST ROOM OPEN

色々書いたけれど、できることから。今年は秋に京都ホホホ座で個展をする。そろそろ個展の準備に入らねば。無理は禁物だけれど、やっぱり回遊魚のように忙しくしている自分が想像できて、ちょっと怖い。

#boojil
#手
#夢
#目標
#34歳


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

363

12

2018/8/9

Boojilを見た方におすすめの有名人