沢山の皆さんにご心配をおかけしております。暖かい励ましのメッセージを頂きましてありがとうございました。率直な気持ちとして… 病気じゃなくて良かった。一年前から少しずつ手の関節に痛みが広がり先週、整形外科にて手のレントゲンを撮り異常なし。との診断結果でしたがそれでも関節の痛みがある為に、念のために関節リウマチ、膠原病の血液検査を受け本日その血液検査の結果が出ました。関節リウマチ、膠原病、共に陰性。血液検査の結果から異常はありませんでした。ほっとはしたものの… この一番感じる第一関節の鈍い痛みはなんなのだろう？ 40歳を過ぎるとこうして手の関節が痛む事が女性に多くあると言います。傷むのに、異常なしと言われて放っておいて大丈夫なのだろうか？知り合いに第一関節だけが曲がってしまっている知人の女性を訪ねて聞いてみると彼女はヘバーデン結節で曲がってしまっていると言います。やはり40歳を過ぎた辺りから何となく関節が痛かったと言います。ただ生活に支障がないので、受診しないでいたら第一関節が曲がって来たそうです。その曲がってから受診をしたらへバーデン結節と診断。曲がってからの診断しかできないのでしょうか？未然に防げる方法はないのでしょうか？このまま放っておいて、関節が曲がって来てからヘバーデン結節です。と言われても困ります。その女性は「曲がってしまうと、もう痛くないのよ。」と言っていましたが、この様に第一関節が曲がってしっている女性は多くいるのでしょう。生活に支障が無いからと我慢して頑張っている女性が多いのですね。んー、、、もしも私もこの耐えられる痛みがそのヘバーデン結節に向かっているのだとしたら今の曲がっていない、鈍い痛みのこの今に何か関節が曲がらないように未然に防ぐ手立てはないのだろうか？そう思い、手の専門の外科を訪ねようと思っています。手タレ引退も頭にチラつきましたが使えない手指になるまで、手タレあっての今の私ですので、もう少し皆さまにお世話になりたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

emikaneko1114さん(@emikaneko1114)が投稿した動画 - 2018/10/16 23:01:26