国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 1月23日 15時29分
たくさんの手袋!たくさんの長靴!専属スタッフが丁寧に洗うなどして、乾かしているところです。
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これはコンゴ民主共和国でのエボラ流行に対応するスタッフらが使用しているもの。以前、エボラ治療に対応した日本人看護師によると、治療の時は必ず防護服を着る上、二重手袋に、ゴーグル姿。中はサウナ状態なので、汗だくになりながら仕事するのだそう!こうしてみると、たくさんのスタッフが関わっていることが分かりますね。
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コンゴ民主共和国では、昨年8月にエボラの流行が宣言されました。国境なき医師団(MSF)は今も対応を続けています。また地域の住民らにも働きかけて、感染が広がらないための防止策なども伝えています。
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コンゴ民主共和国についての活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
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Photo © Alexis Huguet
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2019/1/23