「嫉妬や憎悪はあっていい感情」誰かを羨ましく思ったり自分には無いものをすべて持っているように感じたりした時その人の事を羨ましく思う反面憎らしく感じたり、不公平だずるいと、見たくない感情で支配されてしまう時があると思う。そんな時は、どこかに落ち度がないか探ってみたりその人が批判されていることを見つけ出しては、優位な気持ちになろうとしたりきっと、そんな自分は見たくない程ちぃせぇ野郎になってしまう時もあるだろう。だけど、世の中には、思ってはいけない感情なんてない。あなたが、今そう感じたことはありのままのあなたが、素直に感じたことであってそれに対して「人間が出来てない」とか「修行がたりないな」とか「どんだけ性格悪いねん」とかわざわざ診断を下す必要はないです。いや、そもそもそんな感情さえも、当たり前に人間に初期設定されたものでむしろ、ない事にするほうが設定として無理があるのですどんな感情も、大切なシグナルで表面的には汚いことかもしれないけど本当の意味はきちんと、含まれています。羨ましく思うのは、それがあなた自身にも本来あるべき姿であるから、気になるわけで。一切関係のないことならそんな感情すら浮かばないものだから。どの気持ちも、あなたが発してる大切な信号ですというか、この世にあなたの感情や思うこと以上に大切にされなきゃいけないものはないと思ってくれていいと思う。自己中やワガママ？そんなこと、気にしなくていい。こう言っていても必ずあなたは、いつでも自分を律して、「そんなこと考えちゃダメだ」ってどこかで反省したりするもんです。いや、考えていーよ。頭の中くらい好きにしてていーよ。嫌なやつでいーよ。あなたの感情を無視することはいつか、誰かにしわ寄せがいきます。あなたが、思うことも、感じることも自由にならなければ、あなたの周りの人たちも決して、生きる事の楽しさを見つけることはできない。あなたの為だけではなくあなたの大切な人たちのためにもあなたは、好きなことを思って好きなことを感じてていい。初期設定、勝手に変えないで。そのままでええってことはあなたの為だけじゃないこと忘れないで下さいまた描きます詠 #嫉妬#感情#自分の機嫌は自分でとる

utasaitoartsさん(@utasaitoarts)が投稿した動画 - 2019/02/14 05:32:21