中谷一馬のインスタグラム(kazuma_nakatani) - 4月19日 07時41分


【私の仲間たちを紹介します。番外編】
#おだひろみ#渋谷区 議会議員候補
おださんと初めて出会ったのは、約5年前。
私は衆議院議員選挙に出ることを目指して、当時選対委員長を務めていた #馬淵澄夫 代議士にご指導を頂いていた頃、公設秘書を務めていたおださんが何かと気にかけてくれて面倒を見てくれた。
その頃から今においても変わらない印象は、おおらかで底抜けに明るく、元気一杯で人懐っこい。そして色んな人から愛され、皆が彼女のために人肌脱ごうとする。類稀なる人間力は天性の才能に様々な人生経験を積み重ねて形成されたもの。
"敵を作らず、無敵になる"
という言葉の代名詞のような人物。
その人柄もあって、民進党の秘書会長を務め、リーダーとして手腕を発揮した。
馬淵先生のように大臣まで務める人には、やはりこういう凄い秘書がいて支えているんだなといつも感心していた。
その時には、まさか私の秘書として支えてくれることになるとは夢にも思わなかった。
2017年の衆議院選挙。
小池知事の排除発言から希望の党が失速し、馬淵先生が落選をされた。
青天の霹靂だった。誰もがそう思っただろう。
そして投票日翌日、馬淵先生と連絡を取り合った。
「まさか馬淵先生が落選するなんて…。」
「一馬、やまとが当選したからよかったよ。」
そんな会話を二言三言交わした後に馬淵先生から、
「おだを一馬のところで雇ってくれないか?」
と打診を頂いた。
私にとっては逆に願ってもない話でしたので、是非お願いしますと呼応し、おださんに連絡をした。するとおださんからは、
「私のことはいいから、代わりに○○も仕事がなくなって困っていると思うので、雇ってあげてもらえないだろうか。」
と返答があった。
「おださんはどうされるんですか?」
と尋ねると
「私は後で考えるから気にしなくていい。馬淵もみんないなくなると困るだろうから私が支えたいと思ってる。」と仰られた。
この話を聞いた時、なんて仲間想いで忠誠心の高い方なんだろうと感心した。
その時、私は絶対この方と仕事がしたいと思い、 三顧の礼を尽くして、平身低頭入所のお願いをした。
そしておださんと何度かコミュニケーションする中で、「私でよければ。」と承諾を頂くことができた。
馬淵先生に
「働いて頂けることになりました。」
と報告すると
「ありがとう。世話をかけて申し訳ない。」
とこちらが恐縮をするような言葉をかけて頂いた。
その後も馬淵先生はうちの事務所にお越し下さり、「おだはしっかりと働いていますか。」と何かと気にかけて下さった。
おださんと馬淵先生の深い信頼関係と双方の愛情にやはり素晴らしいな感じるばかりであった。
後に、手塚 仁雄先生からも
「馬淵澄夫という大物代議士の番頭秘書に一年生の新人議員支えてもらえるなんて、そんな幸せなことはない。」
とお褒めの言葉を頂いたことが今でも私にとっての自慢だ。
おださんには色々なところで新人若手議員の私に"いろはのい"からご指導を頂いた。
「価値を下げるような行動は慎め。」
「若輩者ではなく、代議士という自覚を持て。」
「先輩は立てろ。しっかり敬え。」
「みんな貴方のことが好きで支えているんだからもっと仲間を信じろ。」
おださんが酔っ払った時、夜中にメールでいつも送られて来ていた"姉貴の小言"は今でも私の宝物だ。
そんなおださんがこの度、渋谷区議会議員選挙に挑戦をする。
私にとっても国会にとってもおださんがいなくなることは痛恨の極みだが、22年住んだ渋谷の皆様に恩返しをしたいという決意は固かった。
おださんならば全世代のあらゆる人が幸せを享受できる渋谷を創ってくれると確信を持っている。
私も全力で応援させて頂きますので、 #中谷一馬 のことをご支援頂いている #渋谷 近郊の皆様におかれましては、是非おだひろみさんと立憲民主党へのご支援をよろしくお願い申し上げます。

https://odahiromi.jp

#立憲民主党


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2019/4/19

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